80's ROMANCE THE CLASH vs RAMONES
SETLIST 10/7 (SUN) at club buddha
DJ's are... Amabile REU μra |
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1.今回もちょっと早く始めました。今回のクラッシュ&ラモーンズ特集(80's ROMANCE的パンク特集)の一曲目は、クラッシュのジョー・ストラマーの最近の仕事、メスカレロスのニューアルバムから。アルバムトップを飾るtony adamsを。 |
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1.東京公演後初の80's ROMANCEはクラッシュVSラモーンズというパンクヴァージョンです。まずはハードコア・パンクの代表格の1つ、モヒカンパンクス、ワッティー率いるエクスプロイテッドのパンク賛歌。「パンクスは死んでない」と高らかに歌い上げてパンク新時代の幕開けを告げた。REUがこのTシャツを着てたんだけど彼はかける気なかったのか? |
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1.インダストリアルポップに脱皮した、昔からのノイズファンには不評を買った傑作アルバム「machine age voodoo」の次の少しノイズに回帰したアルバム「gold and poison」からのトップを飾る前作のインダストリアルポップな流れを汲むbreathlessを。SHUJIさん向けでした。momoちゃんも気に入ってくれました。 |
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1.当時3枚組で発表された、ダブ色が色濃く出た4th.アルバム「サンディニスタ」からのシングル曲magnificent sevenを。これは渋いかなり良い曲です。 |
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1.ひさびさに特集の最後を担当。4thアルバム「サンディニスタ」からロンドンナイトでかかりまくってた曲。 |
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1.ここから3曲はクラッシュとレゲエの関係をちょっと考えてみよう、ということで。先ずはシングル「ロンドン・コーリング」のカップリング両A面曲(AA面)の"ハルマゲドン・タイム"を。オリジナルは誰か忘れましたがレゲエのカヴァー。ジョー・ストラマーの声が強力なレゲエナンバーです。オリジナルアルバム未収録。数々の編集盤に収録されています。 |
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1.ハードコアパンクからサイケデリックに移行した例その1。NEWSWAVE誌のネオサイケシングルベスト30にも紹介されてましたが、それも納得の名曲。 |
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1.このセットに入る直前に、先に帰ったさくらダンサーズのよしえちゃんから”アメリカの攻撃がはじまったよ”ってケータイメールが入ったので、急遽この曲を入れました。クラッシュの1st.アルバムからI'm sore bored with the U.S.A.を。 |
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