TAK-C 1st
1. Lament / Ultravox ('84)
2. Everybody / Madonna ('83)
3. Satellite Of Love (Live) / Eurythmics
4. I Got You Babe / UB40 & Chrissie Hynde ('85)
5. Torch Songs For The Heroine (Single Version) / Peter Godwin
('81)
6. D.J. / David Bowie ('79)
7. Error In The System / Peter Schilling ('83)
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μra 1st
1. Visions In Blue / Ultravox
('82)
2. Loving The Alien (Single Version) / David Bowie ('85)
3. Carnival 2000 / Prefab Sprout ('90)
4. November Spawned A Monster / Morrissey ('90)
5. The Patience Of A Saint / Electronic ('90)
6. Red Rain / Peter Gabriel ('86)
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REU 1st
1. There
Goes A Beautiful World / Ultravox ('96)
2. Cactus / Pixies ('88)
3. Motorcrash / The Sugarcubes ('88)
4. Stay / Dubstar ('00)
5. One Word (Radio Edit) / Kelly Osbourne ('05)
6. King's Call / Philip Lynot ('80)
7. Talk Talk (Single Version) / Talk Talk ('82)
8. Bang Bang / David Bowie ('87)
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HAKASE 1st
1. Hiroshima Mon Amour (Alt Version) / Ultravox!
('77)
2. It's No Game (Part1) / David Bowie ('80)
3. Rebel Blue Rocker / Strange Cruise ('86)
4. Rich Kids / Rich Kids ('78)
5. Living In A Dream / Pseudo Echo ('87)
6. Passionate Reply / Zaine Griff ('83)
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Amabile 1st
1. Enter
Sandman / Metallica ('91)
2. Touch And Go / Magazine ('78)
3. Some Of Them / Ultravox ('78)
4. King's Lead Hat / Brian Eno ('77)
5. Sound And Vision / David Bowie ('77)
6. I Wanna Be A Kennedy (7") / U 96 ('92)
7. In The Dark / Punx Soundcheck Feat. Steve Strange ('07)
8. Paris Is One Day Away / The Mood ('82)
9. Duet!! / KOJI-12000 ('97) 10. Long Vacation MegaMix / 大滝詠一 ('81)
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1. 81年にロサンゼルスで結成。91年の"Metallica"から08年の"Death
Magnetic"まで、5作連続でアルバムを全米No.1に送り込んだ現役最強のへヴィーメタル・バンド。この曲は通称「ブラック・アルバム」と呼ばれる5枚目のアルバム"Metallica"からの先行シングルで、全米16位を記録したバンド最大のヒット曲。翌年にはDie
Kruppsがカヴァー。
2. 後にVisageに加入するギターのJohn McGeoch、ベースのBarry
Adamson、キーボードのDave Formulaが在籍。この曲は1stアルバム後、間髪入れずにリリースされたアルバム未収セカンド・シングルで、ヨーロッパ的ロマンティシズムとパンクのエナジーが合体した名曲。
3. "!"を省略してシンプルにUltravoxとなり、Conny
Plankのプロデュースでリリースされた3rdアルバム"Systems Of Romance"に収録。このアルバムは間違いなく第一期UVの最高傑作だが、パンク・ブームも沈静化していない当時のシーンではあまりにも先を行きすぎていた感もあり、その完成度とは裏腹にサッパリ売れなかった。元NeoのRobin
Simonに交替したギターは、時にシャープで鋭角的に、時にはシンセのようにその音色を変えていく。この後ロビンは短期間在籍したMagazineを経てJohn
Foxxのソロ・アルバムに参加。現在は再結成を果たしたVisageのギタリストに。
4. David BowieとUltravox双方のプロデュースを手がけたことがある元Roxy Musicのシンセ奏者ブライアン・イーノ。この曲は5枚目のソロ・アルバム"Before
And After Science"からのシングル・カットで、エレクトロニクスとハンマー・ビートを導入したイーノ流のニュー・ウェイヴ・ナンバー。ギターは同時期にボウイの"Heroes"にも参加していたKing CrimsonのギタリストRobert Fripp。タイトルはTalking Headsのアナグラムになっており、ミッジ期のウルトラヴォックスがシングル"Passing
Strangers"のB面でパンキッシュにカヴァーしている。
5. 77年から79年にかけてリリースされた3枚のアルバム「ベルリン三部作」。このベルリン三部作とは、ドラッグ漬けで精神状態が悪くなったボウイがベルリンで過ごした時期に、元Roxy
MusicのBrian Enoとの共同作業でレコーディングした3枚のアルバムのこと。KraftwerkやNeu!などのクラウト・ロックからインスパイアされたその第1弾"Low"(英2位、米11位)からシングル・カットされたのがこの曲。印象的なギターリフとシンセが織り成すニュー・ウェイヴのプロト・タイプ的な名曲で全英3位のヒット。91年には808
Stateによるビートを強化したリミックスもリリースされている。
6. ドイツのダンス・ミュージック・プロジェクト。ヨーロッパ各国でNo.1を獲得した、デビュー・シングルにして最大のヒット曲"Das
Boot"に続く2ndシングルがこの曲。Visageの"Fade To Grey"をモロ使いしているほか、T99の"Anasthasia"もサンプリングしたテクノ・ダンス・チューン。
7. Boy GeorgeやMarc Almondらニューロマのレジェンドがゲスト・ヴォーカルで参加した1stアルバム"When
Machines Ruled The World"から12インチでリミックスがカットされたこの曲は、VisageのSteve
Strangeをヴォーカルにフィーチャリング。サビで疾走感たっぷりに盛り上がるダーク・エレクトロ。
8. ヴォーカルのJohn Mooreを中心に結成されたニューロマ・バンド。81年に自主レーベルのRomantic
Recordから"Is There A Reason"でデビューし、この3枚目のシングルは全英42位を記録した最大のヒット曲。幻想的なキーボードにロールするマシーン・ビート、サビの「ウラララー」でドラマチックにフロアを狙いうちする傑作エレ・ポップだ。84年の解散後、92年に一度再結成。08年には"The
Singles Collection"として全シングルが奇跡的にCD化された。
9. 95年にKOJI1200名義でリリースしたデビュー・シングル「ナウ ロマンティック」に引き続き、テイ・トウワがプロデュースを手がけた2ndシングル。原万紀子とのデュエット・ナンバーで、「ナウ
ロマンティック」同様モロに80年代ニュー・ロマンティックなキラキラのエレポップ・サウンドが炸裂する。
10. 昨年12月30日に急逝された大滝詠一の追悼として、超ウルトラ大名盤"Long Vacation"からの傑作シングル、「恋するカレン」「さらばシベリア鉄道」「君は天然色」の3曲をメドレーで。日本の音楽界は本当に惜しい人を亡くしてしまいました。
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TAK-C 2nd
1. 1999
/ Prince ('83)
2. Live / Ultravox ('12)
3. Multiplies / YMO ('80)
4. Blue Savannah / Erasure ('90)
5. C'mon! C'mon! / Bronski Beat ('85)
6. In The Year 2525 / Visage ('84)
7. Fashion / David Bowie ('80)
8. Real Wild Child / Iggy Pop ('86)
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μra 2nd
1. Special K / Placebo ('00)
2. John I'm Only Dancing (1972) / David Bowie ('72)
3. Angel Eyes (Single Version) / Roxy Music ('79)
4. Forever Live And Die / OMD ('86)
5. The Power To Forgive / Kajagoogoo ('84)
6. We Move (Original 7" Dance Mix) / Visage ('81)
7. White China / Ultravox ('84)
8. Love & Pride / King ('84)
9. Rocks / Primal Scream ('94)
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REU 2nd
1. Hanging On The Telephone / Blondie ('78)
2. The Man Who Sold The World / Simple Minds ('01)
3. The Wild, The Beautiful And The Damned / Ultravox! ('77)
4. Chant No.1 (I Don't Need This Pressure On) / Spandau Ballet
('82)
5. Face To Face - Heart To Heart / The Twins ('83)
6. Mind Of A Toy / Visage ('80)
7. West End Girls / D.J. Space'C ('93)
8. めざせモスクワ / バオバブ・シンガーズ ('79)
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HAKASE 2nd
1. 17才 / 森高千里 ('89)
2. 宇宙のファンタジー / フォーリーブス ('78)
3. Ashes To Ashes / 吉川晃司 ('98)
4. Geld / Malaria! ('82)
5. Enough To Dance / Jullan ('84)
6. Reap The Wild Wind / Ultravox ('82)
7. Frequency7 / Visage ('79)
8. Verschwende Deine Jugend / DAF ('81) 9. Dancing
Like A Gun / John Foxx ('81)
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Egomaniac Southpaw Live
1. Secret 2. Miracle Cure 3. Round & Round 4. The Damned
Son't Cry 5. Stripped
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Amabile 2nd
1. Surrender
/ Cheap Trick ('78)
2. You Might Think / Weezer ('11)
3. Fight For Your Right / デーモン小暮 ('95)
4. Take That Situation / Nick Heyward ('83)
5. Infected / The The ('86)
6. We Stand Alone / Ultima Bleep ('08) - Ultravox ('82)
7. Der Amboss / Die Krupps Feat. Client ('05)
8. Let's Dance (Radio Edit) / Hi_Tack ('08)
9. Love Is A Bourgeois Construct (Nighttime Radio Edit) / Pet
Shop Boys ('13)
10. 奇しい絆 -The Unconventional- / RIO ('13)
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1. 3rdアルバム"Heaven
Tonight (天国の罠)"から先行でカットされた通算4枚目のシングルで、それまで日本での人気が先行していたチープ・トリックが全米チャート62位に初めてチャートインした初期の代表曲。
2. ディズニー映画「カーズ2」のサントラに提供したCarsのカヴァー、というかほぼ完全にコピー。ちなみにこのサントラにはPERFUMEの「ポリリズム」も収録されてます。
3. デーモン閣下のソロ名義による1stシングル"LOVE ROMANCE"のカップリングに収録されているBeastie
Boysのカヴァー。演奏は聖飢魔IIのため当然ハード・ロッキンなサウンドだが全く違和感なし。遊び心も満載で、Deep Purpleの"Smake
On The Water"、Creamの"Sunshine Of Your Love"などのギターリフが顔を出す。特に極め付けなのは、本来「ビースティーボーイズ!」と叫ぶところを、聖飢魔IIの「蝋人形の館」のギターリフから「セイキマツー!」と叫ぶところ。さすがは10万年以上も生き続ける悪魔の所為。
4. 全英10位のヒットを記録した傑作ソロ1stアルバム"North
Of A Miracle (風のミラクル)"に収録の2ndシングル。Haircut 100の流れを汲むホーン・セクションを取り入れたディスコ・ファンク・チューン。
5. The The名義の2ndアルバム"Infected"からの第3弾シングルとしてカットされたアルバム冒頭を飾るタイトル曲。数多いマット・ジョンソンの作品のなかでも特に打ち込み色が強いキレキレのビートニックなナンバー。この後、ジョニー・マーが加入。
6. ドイツのシンセポップ・グループの1stアルバム"I"に収録されているUltravoxのカヴァー。ドラマティックなオリジナルの世界観を損なうことなく完全にエレクトロ化したアレンジは文句なしのカッコよさ。
7. 活動再開後、限定でリリースされた結成25周年記念の2曲入りプロモーション・シングル"Wahre
Arbeit-Wahrer Lohn"のカップリングとして収録されているVisageの"The Anvil"のドイツ語カヴァーでClientがコーラスで参加。硬質なダンス・ビートと共に金属音が鳴り響くこのカヴァーの出来がまた最高で、ヴィサージのオリジナルをも超えようかというほどのカッコよさ。送料を含めると4000円以上も出して、ぼくはこのシングルを入手したのだが、07年のニュー・レコーディングによるベスト盤"Too
Much History"にあっけなく収録されてしまうのであった。
8. リリースごとに様々な名義を使い分けるエレクトロニック・デュオ。これはボウイのアップリフティングなエレクトロ・ハウス・カヴァー、というかヴォーカル・パートをそのままサンプリングしてるようなのでリミックスに近い。
9. "Elysium"から間髪入れずにリリースされた通算12枚目のアルバム"Electric"からの第3弾シングル。前作は比較的地味な内容のアルバムだったけれど今作ではやってくれました。流行のEDMを取り入れながらも従来からの美しいメロディはそのままに、最高にポップでキャッチーな音作りはまさに本物のエレクトリック・ダンス・ミュージック。
10. 元AV女優の柚木ティナにしてセクシー・アイドル・グループ恵比寿マスカッツのエースのソロ・デビュー・シングル「アイム・セクシー
-Do Ya Think I'm Sexy?-」のカップリングとして収録されたJapanのカヴァー。オリジナルのグラム・ロックな雰囲気を破壊したユーロ・トランス調のアレンジだけど今が旬ということで。
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TAK-C 3rd
1. Message
On The Radio / Trans-X ('83)
2. (I Can't Get No) Satisfaction / DEVO ('78)
3. 暦の上ではディセンバー / アメ横女学園芸能コース ('13)
4. Take On Me / 木村カエラ xxx 岡村靖幸 ('13)
5. Do You Really Want To Hurt Me (DJ LBR Ragga Remix) / Culture
Club ('05)
6. Lies / Thompson Twins ('82)
7. Dreamer I Know / Visage ('13)
8. Sound Of Thunder / Duran Duran ('81) 9. Love's
Great Adventure / Ultravox ('84)
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μra 3rd
1. The Next Day / David Bowie
('13)
2. Sprit In The Sky / Doctor & The Medicts ('86)
3. No Feelings / Sex Pistols ('78)
4. Villiers Terrace / Echo & The Bunnymen ('80)
5. Israel / Siouxsie & The Banshees ('80)
6. Fascination Street (Bestival Live) / The Cure ('11)
7. Slow Motion (Live) / John Foxx ('83)
8. Night Train (7" Version) / Visage ('82) 9.
Down In The Subway / Soft Cell ('84)
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REU 3rd
1. The
Night You Murdered Love / ABC ('87)
2. Ziggy Stardust / Bauhaus ('82)
3. Long Train Running / Bananarama ('91)
4. Tommy Gun / The Clash ('78)
5. Monkey Man / The Specials ('79)
6. Ecstacy (Apple Of My Eye) / Strawberry Switchblade ('85)
7. The Thin Wall / Ultravox ('82)
8. Dead Man Walking (Vigor Mortis Remix) / David Bowie ('97)
9. Love Globe / Visage ('84)
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HAKASE 3rd
1. Helden / David Bowie ('77)
2. Love Action (I Believe In Love) / The Human League ('81)
3. Dentaku / Comoestas ('08)
4. Gentlem Take Polaroids / Japan ('80)
5. Oh! Baby Kiss Me! -「ラジオスターの悲劇」より- / イノウエ ('99)
6. Pleasure Boys / Visage ('82)
7. Stand And Deliver / Adam And The Ants ('81)
8. Young Savage / Ultravox! ('77) 9. ロマンチスト /
ザ・スターリン ('82)
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Amabile 3rd
1. Rebel Rebel (Zigger Zigger - Recorded Live
On Mars) / Sigue Sigue Sputnik ('90)
2. Unhappy Birthday (Ninja Billy Mix Edit) / Dead Or Alive ('90)
3. Moon Over Moscow / Visage ('80)
4. I Ran (Radio Mix) / A Flock Of Seagulls vs. The Angry Kids
('07)
5. Everybody Salsa / Modern Romance ('81)
6. New Europeans / Ultravox ('80)
7. Mad World / Tears For Fears ('82)
8. Blasphemous Rumours (Synth Mix) / Depeche Mode ('02)
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1. 1stアルバムをリリース以前のデモ音源を中心に構成された編集盤的な3rdアルバム"The
First Generation"に収録されているDavid Bowieのカヴァー。かなりアップテンポながら意外とオリジナルに忠実な演奏で、ジグジグらしく火星でのライヴ・レコーディングという設定になっている(笑)。
2. 別格的に人気の高い日本でのみリリースされた5枚目のアルバム"Fan
The Flame (Part 1)からの第3弾シングル。時代の流れを的確に捉えユーロビート一辺倒ではなくハウス・サウンドも取り入れたメランコリックでメロディアスなダンス・チューン。UltravoxのBilly
Currieがエレクトリック・ヴィオラで参加しているらしく、その名もNinja
Billy Mixとなっている。
3. 1stアルバム"Visage"から日本でのみシングル・カット。スティーヴ・ストレンジはYMOをロンドンのクラブで1番最初にプレイした人物として有名だけど、この曲は明らかに初期YMOにインスパイアされ作られたであろうインスト・ナンバーで、シンセの音色から曲の展開まで本当によく似ている。
4. 82年にリリースされたシーガルズの最強3rdシングルのリメイク・ヴァージョン。オリジナルのギターリフは残しつつ、硬質なエレクトロ・ハウスにアップデートされている。ちなみにCDシングルにはこのヴァージョンほか12ヴァージョンも入ってます。
5. トランペット擁する6人編成にメンバー・チェンジ後、サルサのビートを取り入れたファンキーなダンス・ミュージックを志すようになった新生Modern
Romanceとしての3rdシングルで邦題は「レッツ・ゴー・サルサ」。初登場の時点では71位止まりだったが、その後ぐんぐんチャートを上昇して全英12位を記録。ホーン・セクションが大活躍するパーカッシヴなディスコ・ナンバーにして最高に楽しいパーティー・チューン。
6. ヴォーカルがジョンからミッジに代わっての4thアルバム"Vienna"に収録。サントリー・ウィスキー角瓶のCMソングに使用され日本でのみシングル・カットされているナンバー。自分が初めて耳にしたUVの曲でもあり、空間を切り裂くような鋭利なギターで始まるイントロを当時は「バーチチ、ババチチ」とよく歌っていたものだ。
7. 先日デラックス・エディションでもリリースされた1stアルバム"The Hurting"に収録で、H&MのCMに使用され話題となった"Pale
Shelter"に続く3枚目のシングル。全英3位とヒットしたTFFのオリジナルを上回り3週連続でNo.1を獲得した映画「ドニー・ダーコ」でのGary
Julesほか、数多くのアーティストにカヴァーされている哀切のナンバーにして初期TFFの代表曲のひとつ。
8. 前作で見せたインダストリアル路線をより強化し全英5位を記録した4枚目のアルバム"Some Great Reward"からのシングル・カット。神を冒涜した歌詞が問題になった曲だが、その反面2nd期を彷彿させる切ないメロディと幻想的なサウンドスケープを持ち合わせている泣きの名曲でもある。
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TAK-C Shell Shock (7inch Version) / New Order
('86)
μra New Year's Day / U2 ('83)
REU The Boy With The Thorn In His Side / The Smiths ('86)
HAKASE Dancing With Tears In My Eyes / Ultravox ('84)
Amabile Modern Love / David Bowie ('83)
ENDING Life On
Mars? / VAMPS ('09) 潮騒のメモリー
(お座敷列車バージョン) / 潮騒のメモリーズ ('13) 地元に帰ろう / GMT ('13)
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