80's ROMANCE featuring DEPECHE MODE

SETLIST 7/16 (SUN) at Wild Swan

DJ's are...

Amabile
from Amabile HAIR JAM

TAKASHI
from 種々雑多

REU
from 春日井(笑)

REU 1st

1.PIG : IT TOLLS FOR THEE (PIG BREATH)
2.ANDI SEX GANG : THE NAKED AND THE DEAD
3.MARILYN MANSON : SWEET DREAMS (ARE MADE OF THIS)
4.STAGE : VOODOO DANCE
5.IN FLAMES : EVERYTHING COUNTS
6.DANSE SOCIETY : SENSIMILLER ('85)
7.P.I.L. : WARRIOR ('89)
8.WIRE : FREE FALLING DIVISION
9.FAD GADGET : LIFE ON THE LINE ('82)

今回DM特集と言うことでDMのハンマービートを多用したインダストリアルな側面に光を当て暗黒セットを組んでみました。羨ましい?>amabile
1.爽やかネオアコHIT PARADEにも居たレイモンド・ワッツのPIGのデビューアルバム「A POKE IN THE EYE ...... with the chopsticks」(最高傑作)のオープニングナンバーから。最初の印象的なベースのリフから突然轟音スペクタクルへという導入部がかなり格好いい。
2.SEX GANG CHILDRENのリーダーのソロ作。'85頃公開のダリオ・アルジェント監督ジェニファー・コネリー主演のホラー映画「フェノミナ」で使用されてました。
3.EURYTHMICSの暗黒カヴァー。今回ここでしかかける機会が無かったでしょう。何かNiwaさんに受けてたような気が。
4.OZでもかかっていたイタリアのバンドのどちらかと言うとロック系のナンバー。
5.あとでbitterさんを悔しがらせた北欧のメロデスの雄によるDM代表曲の凄まじいカヴァー。postpunkMLで知ってこれ1曲だけのためにアルバム買いました。
6.OZでもかかっていたダンソサの妖しさ漂う名曲。超名曲say it againの限定2枚組12インチ収録バージョン。っうかこれしか持っていない。OZでかかってたのはもうちょっと違うヴァージョンだったような。
7.ジョン・ライドンのヴォーカルは健在なんだけど、どっちかというとこれはエレポップ。でもこの取り合わせがなかなかに格好良く、心地良い。ちょっと見放しかけていたP.I.L.を別の面から再発見しました。
8.再結成後のインダストリアル・ポップになったWIREの哀愁エレポップナンバー。
9.DMと同じくMUTE在籍の裏デペッシュと言われたFAD GADGETのこれも哀愁インダストリアルエレポップナンバー。←嗚呼、表現が無茶苦茶だなぁ。1回目にTAKASHIがかけたcorrupsing new peopleには足下にも及ばないがこれも良い曲です。

Amabile 1st


1.ACCELERATION (SHORT VERSION)/BILL NELSON ('84)
2.SIMPLE MAN/KLAUS NOMI
3.TRACK ME DOWN/OUR DAUGHTER'S WEDDING ('82)
4.JUBILATION/ANYTHING BOX ('90)
5.EINSTEIN A GO-GO/LANDSCAPE ('81)
6.MOSKOW DISCO/TELEX ('78)
7.ALIENLOVER/URBAN DANCE ('86)
8.BODY TO BODY/SOFT BALLET ('89)
9.PEEP SHOW/MIRANDA SEX GARDEN ('94)
10.THIS IS STRANGER THAN LOVE/MARK STEWART+MAFFIA ('87)
11.GOLDFINGER/DIE KRUPPS
12.SHE COMES IN THE FALL/INSPIRAL CARPETS ('90)
13.SOMEWHERE IN MY HEART/AZTEC CAMERA ('87)
14.WORLD SHUT YOUR MOUTH/JULIAN COPE ('86)

1.AmabileのスタートはNiwaさんの持ち物リストより、元BEBOP DELUXE、RED NOISEのビル・ネルソンのエレポップな名曲。こんなの持ってたんならすぐかけちゃいますよ(笑)。フロック・オブ・シーガルスなどのプロデュースでも有名...でもないか。ホントはREUに続いてMUTEからかけるつもりだったんだけど変えちゃいました。
2.TERRAさんのおそるべきリクエスト(笑)。今回はドイツものを多数投入してますので、かけるなら今回しかないということで。ジャンル分け不能唯一無比の音楽だけど、この曲はエレポップと呼んでも差し支えないでしょう。
3.アメリカのグループなんだけど、めちゃくちゃヨーロッパ的なエレポップです。ちなみに使ったのは日本盤7インチですが、こんなの出てたなんて今考えるとちょっとビックリ。
4.これもアメリカのグループですが、完全なヤズー、イレイジャーフォロワーです。ODW同様もろヨーロッパ的サウンドで、エレポップ好きなら買って損なし。
5.B級エレポップグループですが、この曲は唯一のヒット曲。音はけっこうテクノでカッコイイ。
6.クラフトワーク、YMOと並びテクノのオリジナリネイターだと思うんだけど、過小評価され気味のテレックス。78年にしてピコピコ指数はかなり高いです。
7.Tomocchiさんリクエスト、ひさびさのテクノ歌謡(歌謡じゃないけど)アーバンダンスのアルバム未収の名曲。細野さんはもちろんプロデュースで参加でカッコイイです。
8.そして初めてのエレボ歌謡(爆)。カラオケではさんざん歌いまくったソフト・バレエの最強デビューシングル。FRONT 242はもちろんだけど、デペの影響もかなり感じられる。ロンドンで一度だけ森岡さんとお話させてもらったことがあるんですが、その時にクラッシックス・ヌーボーが好きだって言ってて余計に好きになりました(笑)。
9.ここからしばらくMUTEタイムです。MUTEが誇るガールズゴシックサウンドのMSG。略すとニューヨークのプロレスの会場みたくなってしまう(笑)。そういえば昔マジソンバッグというスポ−ツバッグがやけに流行ってたんだけど、あれは一体なんだったのだろう?(爆)
10.MUTEということでポップ・グループより先にマーク・スチュワートかけました。サティのジムノペティをサンプリングした恐ろしくも美しいサウンド。ちょっと長いけどフルコーラスかけてみました。
11.クルップスはメタリカのトリビュートアルバムを出したあたりから路線変更してしまったけど、それまではハンマービート炸裂のバリバリNDWなサウンドです。かけたのはもちろん初期の曲。
12.オルガンマンチェの雄、インスパのMUTEからのシングルで、ダニエル・ミラーがリミックスで参加してます。ホントはデビューシングルの「JOE」がよかったけどMUTEでなかったので。
13.こんな早い時間にアズテクをかけたのは初めてだけど、けっこう反応がよくてよかったな。フライヤー見て来てくれたお客さんのためにかけたんだけど、なんかけっこうおそくまでいてくれたのでもっと後でもよかったかも。
14.続いてTERRAさんリクエストのジュリアン・コープ。先にティアドロップスをかけたかったんだけど、TERRAさんは毎回最初から最後までいてくれるので特別サービスの1曲です。

REU 2nd

1.BRIAN FERRY : DON'T STOP THE DANCE
2.坂本龍一&THOMAS DOLBY : FIELD WORK
3.MICK KARN&MIDGH URE : AFTER A FASHION ('83)
4.MUREY HEAD : ONE NIGHT IN BANGKOK
5.DEEE LITE : GOOD BEAT
6.INNER CITY : GOOD LIFE
7.PROPAGANDA : P-MACHINARY ('85)
8.MARTIN GORE : GONE
9.PET SHOP BOYS : OPPORTUNITIES ('86)
10.RECOIL : BLOODLINE

2部はREU版danceセット
1.Niwaさんとtomocchiさん用にブライアン・フェリーの大ヒットしたアルバム「boys & girls」から代表曲を。コンサート行きました。
2.Niwaさんとtomocchiさん用に奇才と異才のコラボレーションによるVideoClipも面白いこの曲を。LON(London)sideをかけました。もう一方はTYO(Tokyo)side。
3.Niwaさん用にコラボレーション繋がりでJapanのミック・カーンと再生Ultravoxのフロントマン ミッジ・ユーロの妖しい陰影のこの曲を。
4.一時期amabileのBBSで話題に上ったマレー・ヘッドのこの曲を。TACOの”踊るリッツの夜”と似てるような気が。
5.坂本龍一のサンストにデモテープを送っていたジャングルDJ TOWA TOWAこと鄭東和が在籍していた、ディー・ライトの中で一番好きなこの曲を。みやちゃん(義妹)が懐かしいって喜んでくれました。(盤のトラブルその1)CDの頭出ししてたらCDJがradio editを上手く拾ってくれない。仕方がないので急遽long versionを使って途中でFOすることに。出だし一瞬間が空いてしまった。
6.GOOD繋がりでデトロイトハウスのはしりでもあるインナー・シティーのグッドライフを。DanceHallでもかかってました。その当時はデトロイトハウスだなんだって全く意識してませんでしたが。
7.ZTTのプロパガンダの代表曲。これはZTTのオムニバスに入っている”beta”という途中のギター(!)が印象的な一番好きなヴァージョン。NIWAさんがこのオムニバスアルバムを手に入れたと言うことでかけました。
8.DM特集を意識してマーティン・ゴアのソロミニアルバム「counterfeit E.P.」から一番踊れそうなこの曲を。
9.ペットショップボーイズの1st.からの?1st.に先駆けての?シングル。副題がlet's make lots of money。当時この歌詞が英国で反発を招いたと言う。オーストラリアのdiscoではかかりまくっていたそうです。
10.DM特集を意識してアラン・ワイルダーの2nd.ソロアルバム「bloodline」からタイトル曲を1部。1部の暗黒セットに持ってっても合うようなダークな快感を伴うナンバー。

Amabile 2nd

1.DON'T MAKE ME WAIT/BOMB THE BASS ('88)
2.
I FEEL THE EARTH MOVE/MARTIKA ('88)
3.WHEN THE PHONE STOPS RINGING/EIGHTH WONDER ('87)
4.99 RED BALOON/7 SECONDS
5.HIPPY HIPPY SHEIK/THE REVILLOS ('80)
6.PUMP IT UP/MAKIN' TIME
7.SAMBA (Toda Menia Baiana 7" Edit)/GEORGIE FAME ('86)
8.YEH YEH/MATT BIANCO ('85)
9.TARZAN BOY (Summer Version)/BALTIMORA ('85)
10.DANCE DANCE DANCE/LONDON BOYS ('89)
11.LOVER COME BACK TO ME/DEAD OR ALIVE ('85)
12.YOU MIGHT THINK/THE CARS ('84)
13.FAVOURITE SHIRTS (Special Remix)/HAIRCUT ONE HUNDRED ('81)
14.HAPPY BIRTHDAY/ALTERED IMAGES ('81)
15.ONE LOVE/BOB MAELEY AND THE WAILERS ('77)
16.I GOT YOU BABE/UB40 (GUEST VOCALS CHRISSIE HYNDE) ('85)
17.ON MY OWN/PEACH ('97)
18.BLUE SAVANNAH/ERASURE ('90)
19.SITUATION/YAZOO ('82)
20.DREAMING OF ME/DEPECHE MODE ('81)
21.SOMETHING TO DO/DEPECHE MODE ('84)
22.MEANING OF LOVE/DEPECHE MODE ('82)
23.GET THE BALANCE RIGHT/DEPECHE MODE ('83)

1.REUのリコイルに続いてデペの「STRANGE LOVE」のリミックスもしてたティム・シムノンのボム・ザ・ベース名義の作品。女性Voをフューチャーしたダンス系の音でけっこうヒットした曲。
2.
この曲JAZZクラッシックのFIRST GEARがオリジナルだと思うんだけどじつは全然よくわかってないです(汗)。n3さんのキャロル・キング説が有力ですね。めちゃくちゃユーロでなおかつロックなアレンジで最高のカヴァーに仕上がってます。今CMでも誰が歌ってるか知らないけどカヴァーが流れてますね。
3.Niwaさんもお好きなパッツィちゃん率いるエイスワンダーです。エレポップなこの曲は邦題「浮気なテディーボーイ」、わけわからん(笑)。他にもお客さんで好きな人がいてくれたのでよかった。
4.このネーナのパンクカヴァーはもっとおそい時間にかけるつもりだったんだけど、パンク好きのお客さんが来てくれて早く帰らなければならないということで急きょここでかけました。今回のぼくのセットではおそらく一番盛り上がってた。メロコアカヴァーもあるのでまたそれもいずれかけます。
5.その勢いで全然かける予定じゃなかったレビロスまでやけに盛り上がってうれしかったな。曲順次第ではレビロスでも十分盛り上がることがわかってちょっと感動。
6.Niwaさんが以前コステロTシャツを着てたこともあって、GPJでかけたコステロのカヴァーをかけてみました。そしたらさらにまたその勢いでメイキンタイムまで盛り上がっちゃったもんだからもう泣きそうでした(笑)。GWの時にメイキンタイム〜レビロスのつなぎはやったんだけどその時とは雲泥の差。
7.ここは一応モッドっぽいつなぎで名ピアニストジョージ・フェイムのなんとPWLチームの手によるユーロサンバ。彼らのの最良の仕事の1つでしょう。
8.Niwaさん持ち物リストよりそのジョージ・フェイムもカヴァーしたヒット曲のカヴァー(ややこしい)。マットらしくおしゃれにアレンジしてます。
9.夏っぽく「ターザン・ボーイ」のサマー・ヴァージョンです(笑)。典型的一発屋だけどちゃんとカラオケにもある。もうちょっと盛り上がると思ったんだけどなあ。
10.タイトルどおりの曲です(笑)。もう踊るっきゃないハッピーなユーロディスコ。めちゃくちゃ好きです。
11.夏とは一切関係ないけど(笑)。ユーロ化した2ndアルバムからの2ndシングルカットナンバー。当然盛り上がってましたね。次くらいは初期暗黒サイケナンバーをかけれるか?
12.
おそすぎる80's ROMANCE初登場のカーズです。アメリカのグループということがその最大の原因ですが、OZではかかせないグループの1つでしたね。こんなに盛り上がるんならやっぱもっと早くかけるべきだったな。またカーズかけよっと(笑)。
13.Niwaさんリクエストの「好き好きシャーツ」。かけるの2回目だけど夏っぽくファンカラティーナなので今回ちょうどよかった。1回目にかけた時はフロアも寂しかったけど、今回はバッチリでニックのソロをかけた時の汚名返上もできてよかった。
14.80's ROMANCE皆勤賞で前日2?才の誕生日を迎えた水野(そのままだな)のための恒例のバースデイソング。普通はスティービー・ワンダーだけど80's ROMANCE的にはオルタード・イメージです。おめでとー!
15.プレゼントはボブ・マレーです。誕生日じゃなきゃ絶対かけません。80's ROMANCEに新たな歴史が刻まれました(爆)。
16.デペ特集も控えてるのでニューウエイヴな流れに戻すため、とりあえず80'sUKレゲエの雄UB40と、プリテンダーズのクリッシー・ハインドのデュエット曲。カヴァー曲なんだけどオリジナルは誰だか知りません。うーんあんまりニューウエイヴに戻ってないな(苦笑)。
17.時間の関係もあってここからはデペ特集に向けてMUTE連発です。シャズナのIZAMのカヴァーでも有名なピーチの名曲。B-Movieのメンバーも在籍してます。
18.ご存知ヴィンス・クラーク在籍のMUTEではデペと並ぶもう1つの雄イレイジャー。今回は夏らしいこの曲にしたんだけど、フロアの反応は悪かった(泣)。デペ特集なんだからホントはこの曲くらいから徐々に盛り上がっていってもらいたいところなんだけど、そこが80's ROMANCEの悲しいところ。うーん次回はイレイジャーかけないほうがいいな。
19.そしてヴィンスがデペを脱退して最初に作ったグループ。アルバムは2枚しか残してませんが、2枚ともエレクトロソウルな素晴らしい作品です。やっぱ80's ROMANCEはイレイジャーよりヤズーということを実感。
20.ここからデペッシュ・モード特集です。まずは当然かけるべき1stシングルから。チープながらも極上なエレポップ。
21.かける予定はなかったんだけど、フライヤー見て来てくれたデペファンの方もいたので、アルバム曲も1曲入れてみました。シングルカットされてもおかしくない激カッコイイ曲だと思う。
22.サビの究極に美しいハモリがめちゃくちゃ好きな曲。この時期のシングルはどれも甲乙付けがたい素晴らしい出来。
23.ぼくがデペの中で1、2を争う好きな曲です。今まで誰もかけてなくてよかった(笑)。それってよくないってこと?いや、デペの1stピークは間違いなくこの曲だと思ってます。歌とサウンドの絶妙なバランス感覚が頂点に達したと思う(ほめすぎ)。
REU
1.THE THINGS YOU SAID/DEPECHE MODE ('87)
2.SHAKE THE DISEASE/DEPECHE MODE ('85)
3.PHOTOGRAPHIC/DEPECHE MODE ('81)
1.アルバム「music for the masses」収録の沈鬱ナンバー。ちょっとフロアが淋しくなってしまいました。
2.TERRAさんリクエストのアルバム未収。シングルナンバー。OZでかかってましたね。♪understand me
3.数年前に改訂して出たシングルコレクションCDに収録されたsome bizarreヴァージョンを。1st.アルバム「speak & spell」収録のより断然格好いい。マジでほんとに格好いい。フロアも復活しました。

TAK-C

1.MORE THAN A PARTY/DEPECHE MODE ('83)
2.PERSONAL JESUS/DEPECHE MODE ('89)
3.PEOPLE ARE PEOPLE/DEPECHE MODE ('84)
4.WARM LEATHERETTE/NOMAL
5.CONTROL I'M HERE/NITZEREBB ('89)
6.SUN FLIGHT/SILICON TEENS
7.TIGHTEN UP/ELECTRONIC ('91)
8.NOTHING GONNA CHANGE/電気グルーヴ
9.RIO/DURAN DURAN ('82)
10.GOOD-BYE BAD TIME/G.M.WITH P.O. ('85)
11.PUSH UPSTARE/UNDERWORLD
12.BABY I'M A STAR/PRINCE

1,REUに引き続き、名曲「EVERYTHING COUNTS」のある3枚目のALBUM曲から。曲の最後に加速していくのがステキ。
2,ギリギリ80'S。この頃すでにデイブは薬漬けだったのだろうか?
3,80'S ROMANCEで今迄かかってなかったのが不思議。一般受けした最大のヒット曲。
4,MUTEの創始者・社長ダニエル・ミラーのプロジェクト。第1弾シングル。20年前でこのミニマルさ。凄い。
5,ポストDAFのボディー系。勿論MUTE。
6,これもダニエル・ミラーのプロジェクト。初期のデペにそのまま繋がっていく感じ。
7,デペのメンバーとの口約束で始めた、ライブの前座が結成のキッカケだそうで。
8,「EARY MUTE SELECTION」編集の石野卓球率いる電気。今一売れなかったけど大大大好きな1曲。帰りの車中でも聴いてました。
9,CDとアナログの関係で曲順的に浮いてしまったが、2枚目から。
10,ALBUMはNON STOP DANCE MIX。ちょっとツナギをミスりました。
11,デペのMIXも手がけた。DJダレン脱退で、この先非常に心配。
12,今何と呼べばいいのか、とりあえず当時はPRINCE、ダンサブルな曲から。

REU 3rd

1.FINE YOUNG CUNNIBALS : JOHNNEY COME HOME ('85)
2.ムスタングA.K.A. : WONDERLAND?
3.MUTE BEAT : STAIRWELL
4.TALKING HEADS : PSYCHO KILLER ('77)
5.NEW ORDER : TOUCHED BY THE HAND OF GOD ('87)
6.CLASH : BRAND NEW CADILLAC ('79)
7.THE SMITHS : PANIC ('86)
8.THE CURE : WORLD IN MY EYES
9.BAUHAUS : KICK IN THE EYE ('82)
10.CRANBERRIES : SALVATION
11.AL YANKOVIC : RICKY ('84)
12.NO FUN AT ALL : TIME MACHINE

1.GPJでかけた曲の「80's ROMANCE」復活曲。1st.アルバムからの曲。これ実に渋いです。OZでもかかっていた名曲。今回の目玉かも。彼ら的にヒットしたのはCMでも使われた2nd.アルバムからの"She drives me crazy"が有るんだけどこっちの方が断然好きです。
2.今回の冒険。セニョールとマーヴィン(ときくやも忘れちゃダメか)のムスタングのCMでも使われていた泣きのスカの代表曲。民族音楽やルーツレゲエが好きって言っていた水野さんへの誕生日プレゼントのつもり。他にも結構フロア沸いててホッとしました。
3.スカ繋がりでミュートビートの本当に格好いいスカナンバー。最近限定で復刻された激レア12インチ「サニーサイドウォーク」(←これは穏やかなダブ)のB面。(盤のトラブルその2)何かプレスが甘いのか盤質が柔らかいのか至る所に細かい擦り傷がいつの間にか入ってしまって全編針飛びまくりでした。でも結構速いスカなんで変拍子と思えばあんまり違和感なかったりして(嘘)。済みませんでした。
4.これもGPJからの復活曲。GPJではamabileに無理言ってpsycho chikenと繋げて貰ったんで、オリジナルヴァージョンとしては初お目見えか。
5.この曲は映画「salvation」で使われました。「best of new order」収録の短いヴァージョン。7inchヴァージョンなのかな?
6.2nd.アルバム「London Calling」でA1のLondon Callingの次に配置されている曲。当然OZでもかかってました。ID HALLで大貫憲章を呼んでやったOZの一周忌の時にもかかりました。drrriiiive!!!!
7.
amabileに前々から早くかけてほしいと言われていた。♪DJ hung the DJ hung the DJ hung the DJ hung the DJ hung the DJ hung the DJ。でもほんとに吊さないでね。
8.今回はデペ特集と言うことで、デペのトリビュートに入っているCUREによるデペカヴァーを。
9.Niwaさんバウハウス購入記念ということでこれ。she's in partiesも好きですがこれも格好いいですね。
10.そしてMIURA君のリクエストでアイルランドのビッグネーム(U2ではない)クランベリーズの3rdアルバムからの1stシングル。アップテンポの極上ポップナンバー。
11.tony basilのミッキーのパロディーでアルヤンコのリッキーを。
12.今回の目玉。No Fun At Allによるサディスティックミカバンドの「タイムマシンにお願い」のメロコアカヴァー。結構上手い日本語で歌ってます。何でもヴォーカルの配偶者が日本人だそうで、日本語の特訓を受けたそうです。よしえちゃんが喜んでくれました。

Amabile 3rd

1.DEN DEN/SNUFF ('91)
2.REPLICANT J.B. (Remix Edit Version)/HAJIME TACHIBANA ('85)
3.LAST TRAIN TO TRANCENTRAL (LIVE FROM THE LOST CONTINENT)/THE KLF ('91)
4.SICK OF DEATH/ATARI TEENAGE RIOT ('97)
5.BLOCK ROCK'N BEATS/THE CHEMICAL BROTHERS ('97)
6.MEMORABILIA/SOFT CELL ('82)
7.INSIDE OUTSIDE/CLASSIX NOUVEAUX ('81)
8.LOVE IS A SHIELD/CAMOUFLAGE ('89)
9.LOS NINOS DEL PARQUE/LIAISONS DANGEREUSES ('90)
10.
VERLIEB DICH IN MICH/DAF ('82)
11.DA DA DA/TRIO ('82)
12.THE SOUND OF MUSIK (The Rock 'n' Soul Edit)/FALCO ('86)
13.POPSCENE/BLUR ('93)
14.DON'T FIGHT IT, FEEL IT/PRIMAL SCREAM ('91)
15.VANISING POINT/NEW ORDER ('89)
16.INBETWEEN DAYS/THE CURE ('85)
17.CONCRETE JUNGLE/THE SPECIALS ('80)
18.JAMES BOND THEME (Moby's Re-version)/MOBY ('97)〜JAMES BOND (LIVES DOWN OUR STREET)/TOY DOLLS ('85)
19.EVERYTHING COUNTS/GIGANTOR ('92)
20.C'MON EVERYBODY/SEX PISTOLS ('79)
21.MY WAY/NINA HAGEN ('80)

1.REUからの日本語カヴァーつなぎで今回のスナッフはかたつむりです。タイムマシンの勢いで盛り上がったようなもんだったな(笑)。
2.自分でハジメをかけるのはハジメテだけど(しゃれではない)このリミックスヴァージョンはホルガー・ヒラーの手によるものです。JB=ジェームス・ブラウンのサンプリングテクノ。今でも十分聴けると思うけど、どうもハジメだと思われなかったみたい(泣)。
3.デペのリミックスも手掛けてたことがあるということでひさびさのKLF。レイブカルチャーを象徴するかのようなイケイケナンバー。
4.前回来てくれたアタリ好きの人が今回も来てくれるということで用意しときました。しかしちょっとこの暴力的な激ハードコアなサウンドは80''s ROMANCEではつらかったかな(苦笑)。でも自分も当時こんなの買ってたなんて信じられない。
5.いわゆるビッグ・ビート系ではケミカルが1番好きです。この曲はさすがにヒットしてるだけあって、アタリでひいてしまったフロアが一気に復活しました(笑)。
6.MUTE社長のダニエル・ミラープロデュースによるソフトセルの1stシングル。メロが弱いのでマークのソウルフルなVoは今一つ聴けませんが、それを補ってあまりある素晴らしいエレクトロニクスなサウンドが聴かれます。
7.Niwaさんもベストを買ったことだし当然かけます。しかしこんなにカッコイイのになんで再評価されないの?
8.Rさんに教えてもらったドイツのデペッシュモード(笑)。最近のデペよりよっぽどデペらしいと思う極上エレポップサウンド。ここからしばらくドイツもの。
9.こんな時間にリエゾンなんてかけていいのか?DAFとつなげたかったので暴挙に出てみました。
10.んでひさびさのDAF。なんで最近かけてなかったのかな?(笑)OZでもかかっていたエレクトロニックパンク。ハンマービートはやや控えめかな。
11.OZでもよくかかっていたへなちょこテクノポップ。CMソングにもなってなぜかけっこうヒットしたんですよね。
12.前回反応がよかったファルコですが、今回はダメでした(泣)。ようするにファルコでもかなりヒットした曲じゃないと盛り上がらないということですね。納得。でもこの曲もちょっとヒットしてディスコでもかかってたんだけどなあ。
13.ファルコ〜ブラーなんて80's ROMANCEならではのめちゃくちゃなつなぎをしてしまいました(苦笑)。なんでこうなったか自分でもよくわかんないけど、とりあえず盛り上がってたのでよしということで。ブリットポップ前夜のアルバム未収(CDには収録)初期の名曲。
14.プライマルをぼくがかけるのはひさびさですが、やっぱスクリーマデリカからのナンバーにしてしまった。最強のアシッドソウル。ボビーの歌さえ要らない世界。
15.前回のニューオーダー特集に来てくれた女の子がまた来てくれたんだけど、そろそろ帰りそうだったのでちょっと早いけどこの日2回目のNO。しかし「テクニーク」はホントに名曲揃いの素晴らしいアルバムですね。
16.REUは今回デペのカヴァーだったので、ついに自らの手でキュアーを。キュアー流ギターポップ三大名曲の1曲だと思ってます。フロアも盛り上がってたしうれしかったな。
17.これは臨場感たっぷりのライブヴァージョンです。ガラスクラッシュ音が入ってないのがちょっと寂しいけど激カッコイイです。
18.MOBYのリメイクはまさにジェームスボンドのデジロック化。プロデュースはMUTE社長のダニエル・ミラーです。とは言ってもほとんどトイ・ドールズのイントロに使っただけかも(笑)。
19.REUもかけたデペのカヴァーですが、ぼくはメロコアカヴァーで。名曲がだいなし(笑)。

20.
今回のピストルズはリクエストによりシドVoのエディ・コクランのカヴァー。考えてみればシドってカヴァーしか歌ってないんじゃないの?
21.
んでこれはフランク・シナトラではなくシドのカヴァーかな(笑)。ニナ・ハーゲンによるドイツ語超絶カヴァー。じつはまだシドのカヴァーがあるのでいずれまたかけます。

REU 4th

1.ROUTE66/DEPECHE MODE ('87)
2.ELSTREE/BUGGLES ('80)
3.SMALLTOWN BOY/BRONSKI BEAT ('84)
4.WHITE HORSE/LAID BACK ('83)

1.延長あったらかけようと用意していたデペによるカヴァー。
2.”アクション!”で始まり、途中馬の蹄の効果音を挟んで”カット!”で終わる完成度の高いバグルズの哀愁テクノポップ。日本盤7インチシングル使用です。みやちゃんとよしえちゃんがこの曲のためにここまで残っていてくれました。さんくす。
3.VideoClipが切ない哀愁エレポップナンバー。ブロンスキービートの一番好きな曲です。
4.OZでかかってたレイド・バックの1stアルバムからの代表曲。OZ的にはサンシャインレゲエよりも重要曲なんだけど、80's ROMANCEでも結構受けてました。

Amabile 4th

1.CALIFORNIA STYLE/EDDY GRANT ('83)
2.SHE'S A WOMAN/SCRITTI POLITTI+SHABBA RANKS ('91)
3.DESIRE/GENE LOVES JEZEBEL
4.EUROPIAN SON/JAPAN ('81)
5.I'M YOUR MONEY/HEAVEN 17 ('82)
6.LOVE GLOVE/VISAGE ('84)
7.THE MAN IN YOUR LIFE (GARY HART MASTERMIX)/ENGLISH BOY ON THE LOVERANCH ('87)
8.HEAD HUNTER V 3.0/FRONT 242 ('88)
9.YU-GUNG/EINSTURZENDE NEUBAUTEN ('85)
10.MASSENHASS/KOWALSKI ('82)
11.RED ROSE/ALPHAVILLE ('86)
12.DANCING IN BERLIN (Remix)/BERLIN

1.ブリティッシュ・レゲエの代表的ソロアーティストなんだけど、かなりニューウエイヴの洗礼を受けており、サウンドはエレクトロニクスを大胆に導入してます。この曲はOZでもよくかかってたファンカラティーナナンバー。
2.スクポリ+シャバという凄い組み合わせですが、これが意外とベストマッチ。エレポップ風ラガマフィンなビートルズカヴァー。
3.Niwaさんがお帰りになるということで、一応Niwaさん用に残しておいた曲を連発。ジザベルはベストを買ったようなので、かなりポップになった2ndアルバムからの曲にしときました。コムロ作明菜の「愛撫」という曲は、この曲からちょっとパクってますね。
4.ジャパンの中ではかなり好きな曲です。日本盤シングルではなぜかB面扱いでしたが、せめて両A面扱いにしてほしかった。
5.アルバム未収シングルのみ発売の名曲。卓球もベストエレポップに推すほどのかっこよすぎるエレクトリックサウンド。ちなみにシングルのB面ではバズコックスの「Are Everything」やってます。
6.世間からは酷評されたスティーヴ・ストレンジがミッジ・ユーロと手を切った3rdアルバムからのシングルカット曲。哀愁溢れるエレポップでそれほど悪くないと思うんだけど。
7.ソフトセルの片割れデイヴ・ボールのソロプロジェクト。音はエレポップというよりは、ハイエナジー、ユーロな仕上がりでかなりダンサブル。ここから一応Bitterさん用に独断で選曲。
8.ベルギーが生んだエレクトリック・ボディー・ビートの雄フロント242の名曲。日本盤が発売されるほど一時は話題でしたが、彼らもデペッシュがいなかったら出てこなかったかもしれません。
9.MUTEコーナーでかけるかどうか悩んだ末、結局かけないでここに持ってきたんだけどBitterさん好きじゃなかったみたい(汗)。エイドリアン・シャーウッドプロデュースで彼らの作品の中ではかなりポップなんだけどフロアまで暗黒にさせてしまいました(泣)。もう絶対にノイバウはかけません。でもホントはこういう曲でも盛り上がってほしかったけど...
10.ドイツな流れでVirginがDAFに続けとばかりに送りだした、
コニー・プランクプロデュースのハンマービート+エスニックサウンドなコワルスキー。異常なまでのハイテンションで迫ってくる圧倒的迫力のサウンドなんだけど、これまたはずしてしまったようでフェイドアウト(号泣)。やっぱ80's ROMANCEではあんまりマイナーな曲かけてはダメだということを再確認。
11.そのしわよせがこのアルファビルにまで...完全に使うタイミングをミスりましたね。けっこういい曲なんだけど撃沈。
12.個人的にはこれが最強の高速リミックスだと思うんだけど、Bitterさんも持っていたようであまり好きではなかったみたい(泣)。というわけで完全にはずしてしまったセットになってしまいました。ゴメンナサイ。

REU 5th

1.WHAT YOU NEED/INXS
2.TAKING THE TOWN/ICE HOUSE
3.SHE'S LOST CONTROL/JOY DIVISION ('79)
4.TALK TALK/TALK TALK
5.EVERYTHING COUNTS/MEAT BEAT MANIFESTO

1.TERRAさんのリクエストはoriginal sinの復活希望だったんですが、もうちょっと待って、先にこれかけさせて。ってことで地を這うようにうねるベースラインが印象的なwhat you needを。
2.オーストラリア(OZ)繋がりでアイスハウスの代表曲を。
3.REUがJOY DIVISIONかけるならこれっと決めていた、she's lost controlを。
4.トーク・トークのトーク・トークを(笑)。12インチ収録のextended versionをかけました。
5.REUのデペ特集最後はEverything Countsカヴァーのトリっうか。amabileも合わせると3曲だもんね。でもそれぞれ違った解釈で個性的で非常に面白いと思う。これはデペトリビュートに入っているミート・ビート・マニフェストによる、オリジナルを凌駕せんとする好カヴァー。

Amabile Final

1.NO TIME TO CRY/SISTERS OF MERCY ('85)
2.HEART BEAT/PSYCHEDELIC FURS ('84)
3.ENDLLESLY/JOHON FOX ('83)
4.SPACE AGE LOVE SONG/A FLOCK OF SEAGULLS ('82)
5.COUNT TO THREE/RED FLAG ('89)
6.COOL PLACES/SPARKS AND JANE WIEDLIN ('83)
7.JUST WHAT I ALWAYS WANTED/MARI WOLSON ('82)
8.FORGIVE AND FORGET (12" MIX)/BLUE ZOO ('83)
9.PSYCHO THERAPY/RAMONES ('83)
10.BUT NOT TONIGHT/DEPECHE MODE ('86)
11.ENJOY THE SILENCE/DEPECHE MODE ('90)

ENDING
QUESTION OF LUST/DEPECHE MODE ('86)

1.今回はお客さんのひきが早くてフロアが寂しくなってしまいましたが、一応ラストスパートです。ひさびさのシスターズですが名盤1stアルバムから「WALK AWAY」に続く2ndシングル。まだウェイン・ハッセイも在籍してたので、ダークな中にもポップなセンスがキラリと光る名曲でしょう。
2.ファーズでは一番よくOZでかかってた曲でしょう。日本盤シングルではなぜかB面扱いでしたが、A面の「Heaven」よりカッコイイと思います。サックスを大胆にフューチャーしたダンサブルな曲。
3.今回はウルトラヴォックスをかけてなかったので、ジョン・フォックスのソロもいってみました。12インチのおいしいところだけ使ったんだけど、ちょっとこの時間帯ではつらかったかなあ。
4.シーガルスは「I RAN」以外にもいい曲あります。タイトル通り宇宙的な広がりもみせるスケールの大きなエレポップ。(それほどでもないかな...)
5.Bitterさんには間違えてRED BOXと言ってしまった(汗)、デペッシュフォロワーなグループです。やっぱこの曲Bitterさんがいる間にかけたかったな。哀愁エレポップな名曲です。
6.コスさんも大好き(笑)GO-GO'sのジェーンさんとスパークスの夢の共演。まさにテクノポップでキャッチーな曲。邦題「クールにキ・メ・テ」。echoさん、邦題で探してくれてサンクスです(笑)。
7.1回かけてるんだけど、その時この曲が好きな友人がまた来てなかったので、今回また特別にかけました。フロアで踊ってたのは彼1人だったけど最後までいてくれてありがとね。
8.最後まで残ってくれたTERRAさんとTOMOさんのための復活希望曲です。今回友人をのぞいたら残ってたのはこのお2人だけだったので、万感の思いを込めてロングヴァージョンをかけました。かなり前から言われてたのに今までひっぱっちゃってゴメンナサイ。ただブルーズーは大好きなので、この曲以外にも紹介したかっただけなんです。でもやっぱこの曲が最強です。またいつかかけたいな。
9.今回はめずらしくパンクを控えてエレクトリックな選曲にしたんだけど、やっぱ最後に1曲くらいはラモーンズを。でもみんな疲れてましたよね。プロモもあるんだけど、かなり面白いです。
10.そして最後は残しておいたデペのリクエスト曲連発で締めます。この曲なにかの映画のサントラでも使われてましたよね。自分ではあまり評価してなかった曲なんだけど、大音量で聴いて再評価しました(笑)。けっこういい曲です。
11.今回も8時間に及んだデペッシュ・モード特集のラストナンバーは、ぼくがリアルタイムでは最後の名曲と思ったこの曲です。彼らもかなりビッグになってしまっていい機材を揃え、メタリックにより機械化された音に変化してきましたが、この曲は初期の頃に戻ったかのようなシンプルな音作りになって、初期名作群に勝るとも劣らない決定的名曲でしょう。正直いってぼくが彼らを好きなのはここまでです。ってそれ以降はシングル何枚かしか聴いてないんだけど(汗)。でも80's ROMANCEだからいいっすよね(爆)。

ENDING
というわけでエンディングはもちろんこの曲です(もちろんってことはないが)。マーティンが切々と歌い上げて哀愁メロが涙を誘うこれもまた名曲。じつはひょっとしておまけもあるかなと思って、2曲ほど用意してきたんだけどさすがにそれはなかったです(笑)。最後まで残ってくれたTERRAさん、TOMOさん、友人たちに心から感謝します。ハイペースで次回を迎えますがまたよろしくお願いします。

80's ROMANCE