80's ROMANCE Another Version 1977-2004

BLUE MONDAY

SETLIST 5/17 (MON) at club buddha

DJ's are...

Amabile
from Amabile HAIR JAM

REU
from 80's ROMANCE

NABE
from MOVE

YAMADA
from FILE-UNDER

REU 1st

1.LOVE WILL TEAR US APART / THE STRING QUARTET TRIBUTE ('03)
2.SLIPPERY PEOPLE / TALKING HEADS ('83)
3.SHOWROOM DUMMY / SENOR COCONUTS ('00)
4.NOISE〜EIN SYMPHONIE DES GRAUENS / LES MONOCHROME SET ('79)
5.IT TOLLS FOR THEE (PIG BREATH)/ PIG ('88)
6.FATE/HATE / NYAM NYAM ('84)
7.NOTHING TO ME / HOUSE OF LOVE ('89)
8.586 (PEEL SESSION) / NEW ORDER ('82)

NABE 1st

1.HOT ON THE HEELS OF LOVE / THROBBING GRISTLE ('78)
2.FEED ON ME / TRANS AM ('02)
3.NYC / INTERPOL ('03)
4.SHE IS BEYOND GOOD AND EVIL / THE POP GROUP ('79)
5.PUSH / LIQUID LIQUID ('81)
6.FUTURISM VS. PASSEISM PART 2 / BLONDE REDHEAD ('98)
7.FULL DISCLOSURE / FUGAZI ('01)
8.CANDLELIGHT / SIX. BY SEVEN ('98)
9.I'M WAITING FOR MY MAN / THE VELVET UNDERGROUND ('66)
10.MUSIC FOR MONEY / NICK LOWE ('78)

Amabile 1st

1.ENGLANDS DREAMING (7" Version)/ THE COLOUR OF LOVE ('92)

2.SWAY / OCEAN COLOUR SCENE ('90)

3.SEX, GOD & MONEY / NEULANDER ('02)

4.DREAMS NEVER END / NEW ORDER ('81)

5.WON'T STOP LOVING YOU / A CERTAIN RATIO ('90)

6.LOOKING FROM A HILL TOP / BIS ('02)

7.FRANK SINATRA 2001 / MISS KITTIN & THE HACKER ('01)

8.COLLAPSING NEW PEOPLE (COLLAPSING WESTBAM REMIX)/ FAD GADGET ('03)

9.NEXT ONE IS REAL (Radio Remix)/ MINIMAL COMPACT ('84)

1.今回のイベント「BLUE MONDAY」はパンク以降、ニューウェイヴ、マンチェ、現在のNWリヴァイヴァルに至るまでの流れをジョイ・ディヴィジョン、ニューオーダーを中心にお送りします。まずは元ドリーム・アカデミーのギルバート・ガブリエルが結成したグループの1stシングル。イギリスの夢というタイトルからして素晴らしいですが、曲もタイトルそのままの夢心地な気分にさせてくれる超名曲。
2.デビュー時は現在の姿からは想像もできないマンチェでインディー・ダンスなサウンドだったOCS。アシッド&サイケデリックなサウンドに甘いメロが絶妙なまでにブレンドされた2ndシングル。
3.ニューヨーク在住の男女ユニット。メンバーのAdam Petersは、エコバニにキーボードとして参加した他数々のプロデュース・ワークをこなしている。ギターポップな要素も含んだ新型エレクトロ。
4.記念すべき1stアルバムの冒頭を飾る曲で、プロデュースはもちろんマーティン・ハネット。シンセの使い方は控えめですが、JDの影を引きずりながらもややポップにはなっているギターポップ調の曲。
5.初期の音源がやたら再評価されてるACRですが、このシングルは後期の最高傑作でしょう。プライマルのバックで歌っていたデニス・ジョンソンをフューチャー。最高のマンチェ・ハウスを聴かせてくれます。リミックスはニューオーダーのバーニーという点でも完璧。
6.ファクトリー・トリビュート・シングル「FACT2002」よりセクション25の名曲カヴァー。オリジナルはBe Musicことニューオーダーのプロデュース。ちなみに他にはJD、NO、ACRとカヴァーしてます。
7.エレクトロ・リヴァイヴァルの火付け役となった存在で今ではエレクトロ・クラッシュと呼ばれてます。この曲は98年にリリースされた曲のニューヴァージョン。80年代のエレポップを見事に現在のテクノ・スタイルに蘇らせてます。
8.昨年リリースされた名曲のリミックス盤。オリジナルのプロデュースはガレス・ジョーンズとダニエル・ミラーという当時のMUTE最強の布陣。
9.ひそかに再評価されているベルギーのグループ。ベルギーにはファクトリーの支社があり、当然JDの影響も感じさせるエスニックな暗黒ダンス・サウンド。先日よりフロア向けのリミックス盤もリリースされました。

REU 2nd

1.TO CUT A LONG STORY SHORT / SPANDAU BALLET ('81)
2.
WHY? : BRONSKI BEAT ('85)
3.LET'S GO (NOTHING FOR ME) / NEW ORDER ('88)
4.JESUS...I LOVE YOU / REVENGE ('89)
5.SMELLS LIKE NIRVANA / AL YANKOVIC ('92)
6.DECEPTACON / LE TIGRE ('99)
7.SING IT BACK (Tee's Radio Mix) / MOLOKO ('00)
8.ORANGE CRUSH / R.E.M. ('88)
9.SLEEP WALK / ULTRAVOX ('80)

Amabile 2nd

1.REACH THE SUN / NORTHERN LITE ('02)

2.BIRTHDAY (Tommy D 12")/ THE SUGARCUBES ('92)

3.WROTE FOR LUCK (the Vince Clark Mix)/ HAPPY MONDAYS ('89)

4.SHE'S LOST CONTROL / JOY DIVISION ('80)

5.GETTING AWAY WITH IT / ELECTRONIC ('89)

6.I FEEL LOVED ON A BLUE MONDAY / DEPECHE MODE vs NEW ORDER

7.CAN'T GET YOU OUT OF MY BLUE MONDAY / KYLIE MINOGUE ('02)

8.FRED VOM JUPITER / DIE DORAUS und die MARINAS ('81)

9.MAD BOY (The Dead Sexy Inc. Remix)/ INDOCHINE ('02)

10.LUV SONG / REWOLUTION ('04)

11.STOP THIS CAR / THE WOODENTOPS ('88)

12.THE CUTTER / ECHO & THE BUNNYMEN ('83)

13.THE FAN AND THE BELLOWS / THE CHAMELEONS ('82)

1.ゴス方面からエレクトロへのアプローチではなく、これはエレクトロ方面からゴスへのアプローチ。新世紀のJDもしくはシスターズと言っても過言ではない今のNWな音。グレイト!
2.87年の1stシングルの焼き直しでリミックス・アルバム「It's-It」からのカット。オリジナルはジーザス&メリーチェインとも共演してたりしますが、このリミックスはハウスでフロア向け。
3.ここからマンチェスターのアーティストを続けて。プロデュースはもちろんマーティン・ハネット、そしてリミックスはあのヴィンス・クラークというなんとも凄い組み合わせ。数多くヴァージョンが存在するこの曲で最強のヴァージョンだと思います。
4.記念すべき1stアルバムに収録で後にシングルカットもされたJDの代表曲の1つ。すでにダンス・サウンドへのアプローチがなされてるところがおそろしい。プロデュースはもちろんマーティン・ハネット。
5.ニューオーダーのバーニー+スミスのジョニー・マーにPSBのニール・テナントまで参加してしまったエレクトロニックの1stシングル。プロデュースもこの3人で手掛けています。
6.DM「I Feel Loved」と今回のイベント・タイトルにもなっているニューオーダーのウルトラ名曲「Blue Monday」の合体。もちろん正式なリリースではなくブートです。
7.カイリーのヒット曲「熱く胸を焦がして」と、またしてもニューオーダー「Blue Monday」の合体。その後妹のダニー・ミノーグも同じことやってMash Up流行のきっかけとなった。このヴァージョンはタイトルも若干違うようにブートの別ヴァージョンです。
8.ドラウが夏休みの宿題で作ったらしい超名曲1stシングル。本国ドイツで大ヒットして当時はバリバリのアイドルだったらしい。
9.フランスのグループだと思いますが詳しいことはちょっとわかりません。NWからの影響はもちろんですが、フレンチでマンチェでエレポップでロックな最高曲。
10.P.I.L.のNWディスコ大名曲「(This Is Not A) Love Song」のエレクトロ・ロッキン・ヴァージョン。NWディスコ最高峰の1つ。
11.リクエストにより2ndアルバム収録のバースト・ナンバー。ヒプノ・ビート炸裂。
12.キングバードことイアン・ブロウディのプロデュースによる3rdアルバムからのシングル。「The Back Of Love」「The Cutter」「Never Stop」と続いたダンス・シングル三部作の傑作。
13.マンチェスター出身カメレオンズのアルバム未収大名曲。イントロからサビまで一分の隙もない完璧な曲。哀愁たっぷりに疾走していく究極のネオサイケ。シューゲイザー好きの方にもぜひ聴いてもらいたい。

NABE 2nd

1.GLORIA / U2 ('81)
2.ΩMEGAMAN / THE POLICE ('81)
3.PLANET TELEX / RADIOHEAD ('95)
4.HERZLOS / STRATIS
5.GIVE IT UP / LCD SOUNDSYSTEM ('02)
6.THE PRICE / NEW MODEL ARMY ('84)
7.LAW AND ORDER / STIFF LITTLE FINGERS ('79)
8.ALL RIGHT ALL NIGHT / TOM ROBINSON BAND ('79)
9.SHARK ATTACK / SPRIT ENZ ('80)
10.FACE UP / NEW ORDER ('85)
11.I'M TOO SEXY (EXTENDED CLUB MIX) / RIGHT SAID FRED ('91)

YAMADA 1st

1.SHOT BY BOTH SIDES / MAGAZINE ('78)
2.THIS FIRE / FRANZ FERDINAND ('03)
3.THEN / THE CHARLATANS ('90)
4.COME HOME / JAMES ('90)
5.THAT GREAT LOVE SOUND / REVEONETTES ('03)
6.INFO FREAKO / JESUS JONES ('89)
7.PROSECCED BEATS / KASABIAN ('03)
8.SHE'S A VISION / CHAPTERHOUSE ('93)
9.TELEGRAM SAM / BAUHAUS ('80)
10.THE UNCONVENTIONAL / JAPAN ('78)
11.GODHOPPING / DOGS DIE IN HOT CARS ('04)

REU 3rd

1.LET HER GO / STRAWBELLY SWITCHBLADE ('85)
2.CRASH / PRIMITIVES ('88)
3.THE LEBANON / THE HUMAN LEAGUE ('83)
4.DIGITAL / JOY DIVISION ('78)
5.BLUE MONDAY / NEW ORDER ('83)
6.GIRLS ON FILM / DURAN DURAN ('81)
7.VIDEO KILLED THE RADIO STAR / YOO YOO ('90)
8.HAZY SHADE OF WINTER / BANGLES ('87)
9.MODERN THINGS / 立花ハジメ ('85)


Amabile 3rd

1.BLISS (ORIGINAL EXTENDED VERSION)/ SYNTAX ('03)

2.THE GOLDEN PATH / THE CHEMICAL BROTHERS ('03)

3.JOE / INSPIRAL CARPETS ('89)

4.WAKE UP BOO! / THE BOO RADLEYS ('94)

5.LAST NIGHT / VITAMIN C ('03)-GLASS / BLONDIE

6.GIRLS & BOYS (ALBUM VERSION)/ FEAR CULT ('03)-GIRLS & BOYS (DICOBOOTS)/ BLUR ('04)

7.JUST CAN'T GET ENOUGH / THE WANNADIES ('95)

8.THIEVES LIKE US / SHADES OF GREY ('01)

9.TEMPTATION '98 / NEW ORDER ('98)

10.ELEPHANT STONE / STONE ROSES ('88)

11.TAKE 5 / NORTHSIDE ('91)

1.UK出身の2人組ユニット。ニューオーダーのメロディーとアンダーワールドのサウンドを持った素晴らしい曲。この前のセットでかけたNorthern Liteもそうですが、ぼくが求めたいたNWの進化した形がこんな音かも。
2.ベスト盤と同時リリースされたシングル。フレイミング・リップスのフロントマンWayne Coyneをフィーチャーしたロック寄りのナンバーで、ケミカル色がやや薄いですがカッコイイ音には違いないです。声がバニーズのイアンにすごく似てます。
3.マンチェ・ブーム前夜にリリースされたアルバム未収3rdシングル。サイケデリックなオルガン全開のバースト・ナンバー。
4.元々シューゲイザー系のバンドだったのがこのシングルで大化け。「Boo Faith」というタイトルでニューオーダーの名曲「True Faith」のカヴァーもやってます。
5.人気のガレージ・バンド、ストロークスのカヴァーですがただのカヴァーじゃありません。ブロンディーの「Heart Of Glass」のフレーズまで飛び出します。というわけでブロンディーへそのままつないでみました。タイトルは「Glass」となってますが、もちろん「Heart Of Glass」でブートのミックス。
6.ブラーのPSBリミックスをベースにしたエレクトロ・カヴァー。Voがちょっと暗黒入ってるけど音はかなりカッコイイです。ブレイク部分からブラーのオリジナルのブート・ミックスへ。
7.ワナダイズのDM名曲バースト・カヴァー。「ロンドンナイト」のコンピ・シリーズに収録されましたので、アナログでも入手が容易になりました。
8.ニューオーダーのトリビュート・アルバムより。邦題「夢盗人」のカヴァーですが、これ素晴らしいです。基本的にわりとオーソドックスなシンセ・ポップのグループなんですが、このカヴァーは自身のオリジナルより激ダンサブルな仕上がり。
9.初期のアルバム未収名曲シングル98年ヴァージョン。数多くヴァージョンが存在する曲ですが、今回のイベントの内容に合わせて最も新しいので。
10.ニューオーダーのフッキーがプロデュースという意味で今回もやっぱりこの曲は欠かせません。ロックとダンス・サウンドが奇跡的に融合した永遠のマンチェ・アンセム。
11.マンチェスター出身&ファクトリー所属ということでハピマンの弟分的存在ともいえるグループの3rdシングル。ポップでキャッチーなインディ・ダンスの名曲です。プロデュースはイアン・ブロウディ。

NABE 3rd

1.GET HIGHER / MOONFLOWERS ('90)
2.I'M FREE (TERRY FARLEY BOYS OWN REMIX) / THE SOUP DRAGONS featuring JUNIOR REID ('90)
3.BUG POWDER DUST / BOMB THE BASS with JUSTIN WARFIELD ('95)
4.COCAIN TALK / CRAZY GIRL
5.ISOLATION / JOY DIVISION ('80)
6.BIZZARRE LOVE TRIANGLE / NEW ORDER ('86)
7.WHEN I'M WITH YOU / SPARKS ('79)
8.BEHIND THE MASK / YMO ('79)
9.NEAT NEAT NEAT / THE DAMNED ('76)
10.RELATIONSHIP (LIVE @ ELECTRIC BALLROOM) / WIRE
11.ONE STEP BEYOND / MADNESS ('79)
12.PARTY AT GROUND ZERO / FISHBONE ('85)

YAMADA 2nd

1.CAUGHT IN MY SHADOW (remix)/ WONDER STUFF ('91)
2.FAR GONE AND OUT / THE JESUS AND MARY CHAIN ('92)
3.CLUB FOOT / KASABIAN ('04)
4.13TH DISCIPLE / FIVE THIRTY ('91)
5.DAVID WATTS / THE JAM ('78)
6.KENNEDY / THE WEDDING PRESENT ('89)
7.IVY IVY IVY / PRIMAL SCREAM ('89)
8.LOVE YOUR MONEY / DAISY CHAINSAW ('91)
9.REGRET / GET UP KID ('99)
10.JEAN'S NOT HAPPE NING/ THE PALE FOUNTAINS ('85)

REU 4th

1.TO HELL WITH POVERTY (7" Single Version) / GANG OF FOUR ('81)
2.EVER FALLEN IN LOVE / BUZZCOCKS ('78)
3.GANGSTERS / SPECIALS ('79)
4.PEEK A BOO / DEVO ('81)
5.TRUE FAITH / SCHUSSLER DU ('98)
6.CEREMONY / NEW ORDER ('81)
7.THE DAMNED DON'T CRY / PSYCHE ('95)
8.PHOTOGRAPHIC (Some Bizzare Version) / DEPECHE MODE ('81)
9.LET'S GO TO BED / THE CURE ('82)
10.THIS CHARMING MAN (MANCHESTER) / THE SMITHS ('83)

Amabile 4th

1.WAR DANCE (Malicious Single) / KILLING JOKE ('80)

2.COME ON EILEEN / DEXYS MIDNIGHT RUNNERS & THE EMERALD EXPRESS ('82)

3.THE LIFE OF RILEY / LIGHTNING SEDDS ('92)

4.ENOLA GAY / THE FAINT ('01)

5.BORN TO LOSE / SOFT CELL ('84)

6.LONDON CALLING / THE CLASH vs LOST VEGASS ('03)

7.SUB-CULTURE (Remix Edit) / NEW ORDER ('85)

8.LOVE WILL TEAR US APART / JOY DIVISION ('80)

ENDING

ATMOSPHERE / JOY DIVISION ('79)

1.NWの古典である名盤1stアルバムにも収録された3rdシングル。アルバムとはヴァージョン違いで、もっと高速で攻撃的な仕上がり。今のポストパンク勢が束になっても敵わない音だと思います。アルバムとはヴァージョン違い。
2.2ndアルバムからの大ヒット曲。今では1stの方が評価されてますが、やっぱりこの曲は別格だと思います。
3.イアン・ブロウディー率いるライトニング・シーズ。彼の天才的センス全開の哀愁美メロエレポップチューン。
4.OMDトリビュート・アルバムからお気に入りのFaintによる変態エレクトロなカヴァー。
5.3rdアルバムにも収録されたラスト・シングル「Down In The Subway」のカップリングに収録された、ジョニー・サンダースのカヴァー。カヴァーが多いので有名な彼らですが、選曲もこの曲をエレポップに仕上げたのも出色。
6.クラッシュの大名曲のハウス・ヴァージョン。ごきげん(笑)なパーティー・チューンに仕上がってます。
7.名盤「Low-Life」から2枚目のシングル。アルバム・ヴァージョンをより派手にして女性コーラスまで導入してしまったニューオーダー中最もディスコ色の強い曲。US盤12インチ収録のヴァージョン。
8.このイベントの企画が決まった時点でこの曲を最後にかけるのを決めました。5/2にもかかってますが、あえて95年ヴァージョンにしてもらって、この日はオリジナル・ヴァージョン。イアン・カーティスの残したあまりにも大きすぎる遺産。

今回のエンディングは、もちろんイアン・カーティスの死の直後にリリースされた、JDの実質上ラストシングルにあたるこの曲です。前回のキュアーvsジョイ・ディヴィジョンのオープニングがこの曲でしたね。次回からは通常の80's ROMANCEに戻りますす。祝日前日の開催ですのでよろしくお願いします!

80's ROMANCE