REU
1.BIZARRE LOVE TRIANGLE
: FRENTE!
2.HAZY SHADE OF WINTER : BANGLES
3.TENDERNESS : GENERAL PUBLIC
4.JOHNNEY COME HOME : FINE YOUNG CUNNIBALS
5.TOO MUCH TOO YOUNG : THE SPECIALS
6.COME ON EILEEN : DEXYS MIDNIGHT RUNNERS
7.TBOYS DON'T CRY : HE CURE
8.THIS CHARMING MAN : THE SMITHS
9.BCLEAN/CLEAN : BRUCE WOOLLEY & THE CAMERA CLU
1.記念すべきGPJ in NAGOYAの1曲目はこれ。GPJではNOやBLONDIEとかのエレポはNGってことらしいんで、じゃーこれはどうだ。OZのfrente!によるNOの静謐カヴァー。(でも次のGPJでNOのこれをかけてるジャン。)
2.「80's ROMANCE」でも2回かけてるんですが、GPJでもかけちゃいました。BANGLESの代表曲。
3.amabileの強力なpushでかけました。実はGPとしてなかなか良い曲だと思います。好みではGeneral Public何ですが、GPとして考えるとtendernessですね。
4.FYCの無茶苦茶渋い強力ナンバー。今回の目玉。
5.ライヴヴァージョンです。アルバムバージョンでは落ち着いた感じなんですが。このライヴヴァージョンはバーストナンバー。
6.これも「80's ROMANCE」で何度もかけてる代表曲。
7.そして、GPとして滅茶苦茶かっちょいいboys don't cryの12"ヴァージョン by CURE。
8.やっぱりThe Smithsは外せないでしょう。これは「80's ROMANCE」でもかけてますが、GPJ用にメジャーな選曲をしました。
9.そしてREUのラストはカメラクラブヴァージョンのクリンクリン。バグルズと比べなくても充分GPと言えると思います。DJブースでamabileと一緒に拳を振り上げて踊ってました。