REU 1st
1.NEW ORDER : LONESOME TONIGHT ('84)
2.OCEAN COLOUR SCENE : THE CIRCLE ('96)
3.SQUAREPUSHER : PORT RHOMBUS ('96)
4.TRICKY : BLACK STEEL ('95)
5.DRY & HEAVY : DAWN IS BREAKING ('00)
6.GENERAL PUBLIC : ANXIOUS ('84)
7.THIRD WORLD : IN A TIME LIKE THIS ('8 )
8.FRENTE! : BIZARRE LOVE TRIANGLE ('94)
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1.さて、2回目のNO特集ということで、少し早めにNOの踊れない曲から始めてみました。
2.フジロック出演組から、オーシャンカラーシーンを。ここからフェス出演組を続けます。
3.スクエアプッシャーの人力変態ドラムンベース Port Rhombus e.p. を。当時これ聴いた時は衝撃的で、あちこち探し回ったです。
4.ブリストル出身。元マッシヴアタックのメンバー、トリッキーのヒップホップ色が強くなる前の傑作1st.アルバム「マキシンクェーイ」から胸騒ぎがする傑作tuneの
Black Steelを。
5.これもフジロック出演組。ミュートビートチルドレンの日本が世界に誇るダブバンド、ドライ&へヴィーの2nd.アルバム「Full
Comtact」から、Dawn is breakingを。このフジロックのステージ上にて中心人物の”HEAVY”ことベースの秋本武士が衝撃の脱退宣言を。解散の危機に見舞われたが、現在は彼抜きで活動している。そして2002年のフジロックにも出演。新譜も発表し健在振りを見せてくれました。
6.ダブ〜レゲエ繋がりで、ジェネラルパブリックの泣きのレゲエナンバー Anxiousを。
7.レゲエ〜スカ繋がりで、サードワールドの泣きのスカナンバー。1st.アルバム「love island」収録。シングルのB面。ボブマーリーのルーツレゲエに音数を足して独自の世界を作るのに成功している。
8.前回のNO特集の時もBizarre Love TriangleのDevine & Stattonによる静謐カヴァーをかけたんだけど今回も。今度はGPJでもかけたオーストラリアのフレンテ!による静謐カヴァーを。どちらかというとこっちの方が好きです。
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TAK-C 1st
1/"CHRISTINA AGUILERA /
LIL'KIM / MYA and PINK"/MURANROUGU/('01)
2/ANNIE LENNOX/LITTLE BIRD/('92)
3/CYNDI LAUPER/CHANGE OF HEART
4/電気グルーヴ/ママケーキ/('96)
5/東京スカパラダイスオーケストラ/ROCK MONSTER STRIKES BACK/('96)
6/KEN ISHII/EXTRA[VIDEO EDIT]/('95)
7/HAPPY MONDAYS/KINKY AFRO/('90) 8.HOT HOUSE FLOWERS/LOVE
DON'T WORK THIS WAY/('88)
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Amabile 1st
1.SEXY
BOY/AIR FRENCH BAND
('97)
2.SECURITY/THE BEAT CLUB
3.THIS IS YOUR LIFE/BANDERAS ('91)
4.THE SUN IS SHINING/TECHNIQUE ('99)
5.PARTYLIVE/THE STOCKHOLM MONSTERS ('86)
6.SOMETHING SO GOOD/THE RAILWAY CHILDREN ('91)
7.DELTA SUN BOTTLENECK STOMP/MERCURY REV ('98)
8.I'VE BEEN WAITING/MATTHEW SWEET ('91)
9.THE BOY WONDERS/AZTEC CAMERA ('83)
10.LIKE A HURRICANE/THE MISSION ('86)
11.GOOD VIBRATIONS (Kundalini Mix)/PSYCHIC TV
('86)
12.ELECTRIC AVENUE/EDDY GRANT ('82)
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1.今回はニューオーダーをメインにフジロック&サマー・ソニック両フェスティバルの来日アーティストもまとめて特集です。というわけでまずはこの後開催される予定のサマソニ来日アーティストのAIRですがもちろん日本のAIRではないです(笑)。ニューウエイヴからの影響も感じられるフレンチバンドの1stアルバムからのシングル。
2.詳しいことは知らないんですが、とりあえずバーニーがプロデュースとVoで参加してます。エレポップというかハウスに近いですね。
3.マンチェ期にちょこっと流行ったグループですが、プロデュースはニューオーダーでおなじみのスティーヴン・ヘイグ。さらにはNOのバーニーがギターとバックVoで参加してます。
4.クリエイション・レーベルの主催者であるアラン・マッギーの妻であり元フレイジャー・コーラスのメンバーであったケイトを含む女性デュオ。プロデュースはスティーヴン・ヘイグでグループ名はNOのアルバムタイトルからとられているのだろうか?ちなみにアランの新レーベル名はポップトーンズだがこれはPILの曲名からとられていることは間違いないでしょう。
5.NOが所属していたことでもおなじみのファクトリー・レーベルに所属していたグループ。チープなシンセと哀愁のあるメロが特徴のエレポップ。プロデュースはbe
musicとなってますが、これはNOの変名でこの名前でセクション25などもプロデュースしてたりします。
6.初期はファクトリーに所属していたマンチェスター近郊出身のレイルウェイ・チルドレン。ファクトリー時代はスミスと比較されるような透明感のあるギターポップでしたが、この時期はシンセを導入したりしていい意味で厚い音作りに変わってきました。メロのよさはもちろんそのまま。
7.初期はサイケデリックなギターバンドだったマーキュリー・レヴですが、このシングルは明るく開放的な雰囲気に満ちて素晴らしいと思います。カップリングにはケミカル兄弟のリミックスも収録。7と8はサマソニ来日アーティスト。
8.1stアルバムでは何曲かスティーヴン・ヘイグがプロデュースしてたりするわけですが、一般的に最高傑作と言われてるのはこの最高級のメロディーを持ったシングルを含む3rdアルバムですね。リチャード・ロイド、ロバート・クィンという素晴らしい2人のギタリストやヴェルヴェット・クラッシュのメンバー参加もその大きな要因となっていることでしょう。
9.cafe electroniqueのお客さんが来てくれたのですが、アズテク好きということでプレゼント。今回は1stしか持ってきてなくてシングルはすでに全部かけてたので、アルバム中最も好きな曲で。大サビのハイ・ランド、ハード・レインのフレーズは何度聴いても泣ける。
10.フジロックにも来日を果たしたニール・ヤングの名曲カヴァー。ミッションの最高傑作であろう1stシングルの後に出された2ndシングル。この時期の彼らは本当にかっこよかった。 11.元スロッピング・グリッスルのフロントマンだったジェネシス・P・オリッジ率いるサイキックTV。夏らしくビーチ・ボーイズのカヴァーですがこれがまた絶品の出来。彼ららしくなく爽やかにカヴァーしてくれてます(笑)。 12.この曲も夏ということで。OZでよくかかったレゲエエレポップ。これもニューウエイヴという時代を感じさせる。
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μra 1st
1.SHE'S ON IT/BEASTIE BOYS ('98)
2.YOU OUGHTA KNOW/ALANIS MORISSETTE ('95)
3.FREE WORLD/LOVE PSYCHEDELICO ('01)
4.RUCKSACK (JUMBO MAGUMIX)/LA-PPISCH ('88)
5.LOVE IS CASH/REBECCA (')
6.METERIAL GIRL/MADONNA ('85)
7.SUNDAY GIRL/BLONDIE ('81)
8.NEVER ENDING STORY/LIMAHL ('85)
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REU 2nd
1.FAYE
WONG : 夢中人 ('94)
2.BUGGLES : PLASTIC AGE ('80)
3.ヒカシュー : パイク ('80)
4.JITTERIN' JINN : ガラクタの恋 ('99)
5.BLANKEY JET CITY : ハイヒール ('9 )
6.PRIMAL SCREAM : JU-87 ('97)
7.REVENGE : JESUS...I LOVE YOU ('89)
8.NEW ORDER : PARADISE ('86)
9.NEW ORDER : LET'S GO (NOTHING FOR ME) ('8 )
10.NEW ORDER : CRYSTAL ('01)
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1.この夢中人はアイルランドのクランベリーズの1stアルバム収録のシングル
dreams の北京語(広東語?)カヴァーです。ウォン・カーウェイ監督の映画「恋する惑星」の挿入歌。オリジナルのドロレスのボーカルも強力なんですが、フェイ・ウォンのボーカルのこのヴァージョンも負けず劣らず強力です。TERRAさんと久し振りに来てくれたschneeさん向け用。
2.続くはバグルズの1stアルバム邦題「プラスチックの中の未来」のアルバムトップを飾る曲。イギリスでのみシングルカット。テクノポップの幕開けを告げるに相応しい名曲
3.テクノポップ繋がりで、夏に相応しくヒカシューの2nd.アルバム「夏」から パイク を。フロア結構受けてました。
4.大阪でのサマソニにトップバッターとして出演する大好きな大好きな今も追っかけやってるジッタリン・ジンの最近の曲の中では一番切なく一番気に入っている”ガラクタの恋”を。泣けます。
5.フェス出演組を繋げます。シャーベッツ出演記念で、ジッタリン・ジンと同じくイカ天出身のブランキージェットシティーを。最近出たベストの中に収録された”ハイヒール”を。momoちゃん向け。実はstillaさんも好きだと言うことが。更にこの渋い選曲をいたく気に入ってくれてました。ありがとね。
6.フェス出演組は続く。プライマルはecho dek収録のダブナンバー JU-87 を。プライマルの中では3番目に好きな曲かも。このアルバム「エコー・デック」ボビーが、マッシヴアタックが2nd.アルバム「protection」をマッドプロフェッサーに依頼して、そのダブアルバム「no
protection」を制作したのに対抗して「vanishing point」をダブアルバムに改造したもの。こっちの方が好きだったりする。
7.ここから特集に突入。先ずはリベンジのシングル曲 Jesus..I love youを。リベンジのアルバムには特に気に入った曲はなかったんだけど、CDシングルのこの曲は泣けるほど凄く良いです。ジャケの女の子が曲の良さを表している。いやマジで。桑山さんがチェックに来ました。
8.レディングでの再結成ライブ(ブートが沢山出回っている)で、アルバム「ブラザーフッド」のトップを飾るこの paradise
を取り上げていたので、今回かけてきました。"Jolene, I need you everywhere〜"とバーニーが切なく歌い上げる佳曲です。実は前回のNO特集の時に選曲から落ちた曲。
9.映画「salvation」用にインストが使われている let's go を。アメリカ盤のbest of New Orderに収録。このベスト盤はアメリカ盤と日英板では収録曲やジャケの色が違うので両方集める必要があります。これも泣ける名曲。
10.そして、新曲を。New Order復活本当におめでとう。前曲かけてるときに、次はこれだぞって、CDシングルのジャケをブースで掲げてました。この曲の時に背番号君とA子さんが本当に嬉しそうでした。今回の特集ではほんとに満足できる選曲ができて嬉しかった。
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Amabile
1.ALWAYS:
YOUR WAY/MY VITRIOL ('01)
2.ALL THE WAY/NEW ORDER ('89)
3.YOU LOVE US/MANIC STREET PREACHERS ('91)
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1.サマーソニックに来日を果たしたUK期待のニューフェイス。その音楽性は90年代初頭のシューゲイザーやグランジを彷彿させる。この曲はデビューシングルの再録ヴァージョンでUK特有の哀愁感と疾走感が合体した名曲。 2.「テクニーク」収録のアルバムナンバー。特集ではこういうシングル以外の曲から選曲出来るところがいいですね。ニューオーダーはシングルではダンス、アルバムでは比較的ロックなアプローチをしてますが、この曲はそのロックでギターポップなパターン。 3.フジロックに来日を果たしたマニックス。アルバム1枚で解散する予定だったその1stアルバムからのポップでパンクな1stシングル。彼らが今に至る人気を得たのは、初期からのメロの良さにあるでしょう。
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μra
1.CEREMONY/NEW
ORDER ('81)
2.UNTIL THE END OF TIME/ELECTRONIC ('96)
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TAK-C 2nd
1/NEW ORDER/LOVE VIGILANTES/('84)
2/MONACO/SWEET LIPS & SHINE/('97)
3/TECHNOTRONIC/ROCKIN' OVER THE BEAT[ROCKIN' OVER MANCHESTER
HACIENDA
MIX]/('90)
4/OASIS/D'YOU KNOW WHAT I MEAN?/('97)
5/MARILYN MANSON/THE BEAUTIFUL PEOPLE/('96)
6/ECHO & THE BUNNYMEN/RESCUE/('80)
7/TAHITI 80/YELLOW BUTTERFLY/('00)
8/PET SHOP BOYS/ONE MORE CHANCE(Hurricane Mix)/('87)
9/BRONSKI BEAT/C'MON C'MON/('86) 10/おニャン子クラブ/かたつむりサンバ/('87)
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Amabile 2nd
1.JUST A DREAM/NENA ('83)
2.BREAK AWAY/SNAIL RAMP ('97)
3.BORN TO BE WILD/ZODIAC MINDWARP
AND THE LOVE REACTION ('88)
4.SOLID BOND IN YOUR HEART/THE
JAM ('92)
5.PLANET OF SOUND/PIXIES ('91)
6.DEAD SOULS/NINE INCH NAILS
('94)
7.BOO!
FAITH/THE BOO RADLEYS ('93)
8.CALL ME/UNTIL DECEMBER ('86)
9.TAKE ON ME/a1 ('00)
10.WALK LIKE A MAN (Re-mix)/DEVINE
11.LIBERTY! (LP VERSION)/KONKAN
('90)
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1.以前ロックバルーンのリクエストをしてくれた人がひさびさに来てくれたのですが、ネーナはまだ他の曲を全然かけてなかったのでかけてみました。他にもけっこういい曲あると思うんだけどそう思ってるのは自分だけ?(笑)
2.日本のスカコアバンド、スネイル・ランプによるジャッキー・デシャノンというかトレイシー・ウルマンのカヴァー。けっこういいんだけど、やっぱこの曲は女の子が歌ってた方がいいですね(笑)。
3.UKでは80年代後期にバイカーズ・ロックが一時流行の兆しを見せたのですが、とりあえずその代表選手といっていいでしょう笑えるバンド名のこのバンド。曲はもちろん映画「イージー・ライダー」でも有名なステッペン・ウルフのカヴァー。サマーソニックになぜか来日するカルトもカヴァーしてたということで。
4.ここでCDJから音が出ないというAmabileDJ史上最大のアクシデント。だからCDキライなんだよ(笑)。いつも来てくれるmomoちゃんにプレゼントした、先にスタカン名義で発表された曲のジャムヴァージョン。どちらのヴァージョンも甲乙付けがたく素晴らしい名曲。
5.いつも来てくれるemiちゃんとnonちゃんに。この名作シングル収録の3rdアルバムでは、ジーザス&メリーチェインの「HEAD
ON」もカヴァーされてます(すごくいい出来)
6.映画「THE CROW」に挿入歌として使用されていたナイン・インチ・ネイルズによるジョイ・ディヴィジョンのカヴァー。NINらしくヘヴィーにインダストリアルにカヴァーしてます。「ロスト・ハイウェイ」に使われた「THE
PERFECT DRUG」もいずれかけたいところだけど、JDのカヴァーのわりにはあんまり反応よくなかったなあ(泣)。
7.タイトル変わってますが、ニューオーダーの超名曲「TRUE FAITH」のカヴァーです。オリジナルをギターロック化したようなカヴァーですが、これはオリジナルがよすぎるので完全に負けてると思ったんだけど、意外とこのカヴァー知られてなかったようで問い合わせ多数。
8.Rさんにいただいたテープに入っていた時計じかけのアーバン・ゲリラ(帯コピーより)曲はもちろんブロンディーの大ヒット曲のカヴァーで、ゲイディスコ+ゴシック風な雰囲気。この曲カヴァーつながりで思いつきでかけちゃったんだけど、よく考えてみたら今回ブロンディーかかってたので次回に回すべきだった(反省)
9.去年UKでヒットしたアイドル風なルックス4人組、a1によるアハのカヴァー。現代風なサウンドにアレンジされてます。イントロで盛り上がったのは多分オリジナルだと思ったからでしょうね(苦笑)。
10.ニューオーダー特集ということでディヴァインはかかせませんね(そうか?)NOのディスコ化にも少しは影響を及ぼしたであろう、ボビーO直系のハイ・エナジー・サウンド。 11.ディスコ部門でのニューオーダー・フォロワー。NOより下世話なユーロサウンドが特徴のエレポップで全く無視されている2ndアルバムからのシングル。
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μra 2nd
1.YOU SPIN
ME ROUND (LIKE A RECORD) (MURDER MIX)/DEAD OR ALIVE ('84)
2.LAY ALL YOUR LOVE ON ME/ERASURE ('92)
3.TIMEBOMB/808 STATE ('92)
4.SOUL ON SOUL/SYSTEM F ('00)
5.HOW DOES IT FEEL? (THEME FROM TECHNO BLUES) Original mix edit/ELECTROSET
('92)
6.SLEEPWALK/ULTRAVOX ('80)
7.LET'S GO/THE CARS ('79)
8.AND SHE WAS/TALKING HEADS ('86)
9.ROXANNE/POLICE ('78)
10.MY WAY/SID VICIOUS ('78)
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Amabile 3rd
1.LOVE
WILL TEAR US APART/JOY DIVISION ('80)
2.PERFECT
(Perfect Mix)/THE SMASHING PUMPKINS ('98)
3.MIXED
BUSINESS (Nu Wave Dreamix by Les Rythmes Digitales)/BECK ('00)
4.NEVER
ENOUGH/JESUS JONES ('89)
5.FIND OUT WHY/INSPIRAL CARPETS
('89)
6.TREMELO
SONG (ALTERNATE TAKE)/THE CHARLATANS ('92)
7.OUT OF CONTROL (sasha club
mix)/THE CHEMICAL BROTHERS ('99)
8.DON'T
FIGHT IT, FEEL IT (REMIX)/PRIMAL SCREAM ('91)
9.SHE BANGS THE DRUM/THE STONE
ROSES ('89)
10.SIT
DOWN/JAMES ('91)
11.SHEILA
TAKE A BOW/THE SMITHS ('87)
12.SOMEDAY SOON/THEY GO BOOM!!
('93)
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1.シドの後ということでJDの初期パンク時代の曲を考えてたんですが、フジロックでも演奏されていたということで結局この曲にチェンジ。こんな不朽の名曲を自分で過去3回もかけてしまってなんか悪いなあ(うれしいけど)しかしなんで背番号くんいないの?(笑)
2.フジロックのニューオーダー来日にまさかスマパンのビリー・コーガンが同行するとは思いませんでしたね。ぼくらの年代ならギリアンのがいいんだろうけど、若い世代の人にはうれしい誤算だったかも。JDやキュアなどニューウエイヴからの影響を口にしていた彼なので納得できなくもないです。惜しくも(ってこともないけど)解散してしまったスマパンのポール・オークンフィールドが手掛けたパーフェクト・ミックス。
3.ずっと前から背番号くんに薦められてたLes Rythmes Digitalesのリミックス。サマソニに来日するベックの曲のNu
Wave Dreamixですが、タイトルどおり素晴らしくニューウエイヴくさいリミックスに仕上がってます。Nozapiiさんお薦めのPLACEBOのリミックスも購入したのでそれは次回くらいにかけたい。
4.ちょっと前にHIROさんがBGMで聴いていたということで。マンチェブームに乗ってブレイクしたのは2ndアルバムですが、初期派のぼくとしてはやっぱ1stアルバムが最高。当時流行ったロックとダンスミュージックの融合です。他にも好きなお客さんがいたのでよかった。
5.ニューオーダー特集ということで性懲りもなくマンチェタイムです(笑)。まあでも今回は厳選して少なめに。オルガン全開で疾走するインスパの初期シングル。
6.シャーラタンズももちろんはずせないということで2ndアルバムからのシングル。このグループもグルーヴィーなオルガンが特徴で、次にかけたケミカル兄弟とも交流があった。
7.そのケミカル兄弟もマンチェ出身だったりするのだが、今回はNOのバーニー、プライマル・スクリームのボビーがVoで参加した必殺ナンバーの復活。もちろん前回とはヴァージョン違い。
8.サマソニに来日するプライマルは本日2曲目ですが、特集でかかってなかったこの曲の復活。808ステイトのグラハムによるリミックス。
9.復活ナンバーが続きますがローゼスも今回は当然はずせません。ホントはフッキーがプロデュースした「エレファント・ストーン」が最適なんだろうけど、80'sでもかかりまくってるので特集でかけれなかったこの曲。
10.どうも不当な評価をされてたジェイムスが、ついに全英No.1に輝いたラフトレ時代にもリリースしてる記念すべき曲。もちろんマンチェスター出身で初期はスミスとも交流があった 11.後期スミスのシングルではけっこう好きな曲。スミスはマンチェとかじゃなく80's ROMANCEに自体にかかせない。 12.NO特集ということでこのグループも当然はずせない(そうか?)初期はNOをチープにしたようなサウンドでしたが、哀愁溢れるメロは初期のままこの曲はNOやPSBも顔負けのユーロディスコサウンドにまで成長?もうめちゃくちゃ好き。
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REU 3rd
1.SILVER
SCOOTER : RUN ('01)
2.BRODER DANIEL : WHIRLWIND ('99)
3.LIVING END : BLOODY MARY ('99)
4.REEL BIG FISH : HUNGRY LIKE THE WOLF ('97)
5.HUBERT KAH : WELCOME,MACHINE GUN ('87)
6.HUMAN LEAGUE : YOU REMIND ME OF GOLD ('82)
7.PETE SHELLEY : ON YOUR OWN ('86)
8.CURE : A MAN INSIDE MY MOUSE ('86)
9.DEPECHE MODE : I FEEL LOVED ('01)
10.NEW ORDER : THE PERFECT KISS ('85)
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1.キュアーのIn between daysもカヴァーしているシルヴァー・スクーター(略してヴァースク)の、シングルgoodbyeに収録されている、NOのrunのカヴァーを。オリジナルはダンスアルバムとしての名盤「テクニーク」収録。前回かけたtribute
to the phone callsがNOっぽい曲だったことを考えると、NOをカヴァーするのは必然だったかも。
2.常連のnonちゃんに教えて貰ったスウェーデンのバンド、ブローダー・ダニエルの北欧らしい透明感溢れるハードロックナンバー。
3.フェス出演組から、リールビッグフィッシュのDuran^2のトリビュートアルバム収録のhungry like the wolfのホーンが効いてるブラスバンドカヴァー。彼等はデキシーズのカモンアイリーンもブラバン風カヴァーしてます。
4.前回に続いて再登場、オーストラリアの今一番熱いロカビリーパンクバンド リヴィング・エンドのゴキゲンなスカナンバーを。
5.ここからエレポップ連発。先ずはドイツのエレポップの雄。angel07で有名なヒューバート・カーのwelcome,machine
gunを。導入部から背筋がゾクゾクする名曲だと思う。bitterさん向け。12インチヴァージョンよりも今回かけたアルバムヴァージョンの方が格好いい。
6.エレクトリックアバことエレポの先駆けグループヒューマン・リーグ。このyou remind me of goldはミラーマン(not円谷プロ、not筒井康隆)の12インチシングルのB面曲。A面よりも泣きメロが断然格好いい。ちょっとスカっぽい隠れた名曲。
7.ピート・シェリーは3rd.アルバム「heaven and the sea」からの第2弾シングル on your ownを。暗く渋い名曲。実は第1弾シングルのwaiting
for loveより好きだったりする。
8.キュアーは前回特集で沢山かけたんで、今回はその特集での候補から漏れた隠れた名曲a man inside my mouseを。これはclose
to meのアメリカ盤12インチシングルのB面曲。ポップでグルーブ感溢れるダンサブルな名曲です。
9.そしてデペはTERRAさんのたってのリクエスト及びドイツツアーA子さん観戦記念で、ニューアルバム「エキサイター」からのニューシングルI
feel lovedを。全盛期を彷彿とさせるメタルパーカッションバリバリのインダストリアルポップです。この曲をかけながら、ヨーロッパツアーでのA子さんの戦利品として売って戴いた”エキサイターツアーTシャツ”をDJブースで掲げていました。
10.REU2回目のNO特集のラストを飾るのは、アルバム「Low Life」の先行シングル(NOとして初のアルバムからのシングルカット曲)perfect
kissの12インチバージョンを。当時OZでもガンガンかかっていました素晴らしく格好いいナンバー。いやー盛り上がりました。
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TAK-C 3rd
1/CULT/SHE SELLS SANCTUARY(DOG
STAR RADIO)/('93)
2/PRINCE/WHEN DOVES CRY/('84)
3/THOMPSON TWINS/WE ARE DETECTIVE/('83)
4/ABC/THAT WAS THEN BUT THIS IS NOW/('83)
5/F.G.T.H /WARRIORS/('86)
6/MODERN ROMANCE/EVERYBODY SALSA/('82)
7/DAVID BOWIE/LITTLE WONDEW(JUNIOR'S CLUB MIX)/('97)
8/SECTION 25/LOOKING FROM A HILLTOP/('84)
9/NEW ORDER/TEMPTATION/('82)
10/NEW ORDER/REGRET (NEW ORDER MIX)/('93)
11/BUZZCOCKS/ORGASM ADDICT/('77)
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Amabile Final
1.HANG-TEN!/THE
SOUP DRAGONS ('87)
2.WALLFLOWER (Saloon Bar Mix)/THE MONOCHROME
SET ('85)
3.ME AND MR. SANCHEZ (EXTENDED VERSION)/BLUE
ROND ALA TURK ('81)
4.TOO UP TOO DOWN/HAIRCUT ONE HUNDRED ('84)
5.SUNSET NOW/HEAVEN 17 ('84)
6.BLIND VISION/BLANCMANGE ('83)
7.HURT (EMOTIONAL MIX UK VERSION)/RE-FLEX ('84)
8.NACHTARBEIT/DAF ('80)
9.ARIANA/ALPHAVILLE ('89)
10.TOKYO/CLASSIX NOUVEAUX ('81)
11.JUST CAN'T GET ENOUGH/DEPECHE MODE
12.BEDSITTER/CARTER THE UNSTOPPABLE SEX MACHINE
('92)
13.NEVER STOP/ECHO & THE BUNNYMEN ('83)
14.CONFUSION (Essential Mix)/NEW ORDER ('90)
15.WORLD IN MOTION (carabinieri mix)/NEW ORDER
('90)
ENDING
YOUR SILENT FACE/NEW ORDER ('83)
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1.前の曲がバズコックスだったのでかけることに成功したスープ・ドラゴンズ。この曲はデビューシングルでバズコックス直系のパンキッシュなバーストギターポップ。
2.ここから夏らしくファンカラティーナ・タイム。モノクロのこの曲も基本はギターポップなんだけどファンカラ入ってます。彼ららしくない両面リミックスされたシングルだけど大好き。
3.ファンカラティーナといえばモダン・ロマンスとブルー・ロンドを真っ先に思い浮かべます。一回目以来ひさびさにかけましたが今回は必殺の12インチヴァージョン。
4.ニック・ヘイワード脱退後のヘアカットのシングルですが、これがまた素晴らしい傑作のファンカラティーナなのです。Contaさんも絶賛してましたが、ギターポップファンにも受け入れられるであろう大名曲。
5.3rdアルバム「薔薇のダンディズム」からの先行シングルカット・ナンバー。シングルは2種類同時にリリースされて彼らの自信のほどがうかがえた。もちろんヒットしましたね。
6.2ndアルバムからの先行シングル。哀愁メロとダンサブルなエレポップサウンドが特徴の名曲。
7.いやあ、初めて自分でリフレックスかけれてうれしかったです。唯一のアルバムからの3rdシングルカットナンバー。Voの声とか大好き。
8.リクエストされたはいいんだけど今回なぜか2ndしか持ってきてなかったんですよね(1stじゃなかっただけましか?)というわけで後のハンマービートの原形となった初期DAFのパンキッシュなナンバー。プロデュースはもちろんコニー・プランク。
9.DAFと同じくドイツ出身のアルファビル。まだ3rdアルバムからはかけてないので、何かかけようと思ったんだけどシングルになった2曲は踊れないんですよね(^^;。なのでアルバム中最もアップテンポなこの曲を選んでみました。彼ららしくなくめちゃくちゃ明るい大ポップなエレクトロックンロール。プロデュースはなんとクラウス・ショルツ。
10.ひさびさのヌヴォーですが、2日後の80's ROMANCE東京進出に向けその名も「東京」。ニューロマンティック最後の騎士として満を持してリリースされた、彼らの1stアルバムからのシングル。(通算4枚目) 11.デペの初期シングルでは1番好きな曲の復活。ブートCDの変なヴァージョン使ってみました。二日後東京でかべさんがかけてくれましたが、こんなところでシンクロするとは。 12.カーターUSMもマンチェ特集(じゃなかったか(笑))にはかかせません。今回はソフトセルの高速電気パンクカヴァー。次回はバズコックスのカヴァーかな(笑)。 13.フジロックに来日を果たしたバニーズは、ぼくらの年代にとってはNOと並ぶ目玉だったでしょうね。今回の復活ナンバーはこの曲。「THE
BACK OF LOVE」から続いたダンス3部作の最後を飾ったホントにディスコティックだった曲。元々彼らはフロアを意識して曲を作ってたらしいのだが、それが見事に結実したダンサブルなサイケデリックサウンド。プロデュースはヒュー・ジョーンズ。 14.微妙に時間があまってしまったので最後はニューオーダー連発にしてしまった。90年にリリースされた同曲のリミックス12インチより。最近このシングルが再発されたらしい。 15.今回のニューオーダー特集の最後を飾るのは、ワールドカップでのイングランド・ナショナル・サッカー・チームのテーマ。ユーロっぽいサウンドだけどNOは何をやってもNOなので当然好き。プロデュースはスティーヴン・ヘイグ、リミックスはアンディーウェザオールとテリー・フェアリー!
今回のエンディングはニューオーダーが本格的にデジタル化した記念すべきアルバム「権力の美学」より踊れないけどめちゃくちゃいい曲。のつもりでかけたんだけどなぜかみなさんけっこう踊ってくれてましたね(笑)。確か前回のNO特集でエンディングに「THIEVES
LIKE US」をかけた時にも同じような光景が見られましたね。みんなホントにNoのこと好きなんだなあと実感しました。いつまで続くかわからない80's
ROMANCEではありますが、ニューオーダーが最重要アーティストであることを再認識した1日でした。普段かけてなかったアルバム曲もその全てが名曲だったと思います。二日後についに80's
ROMANCEも東京に進出したわけですが、その興奮の全貌は東京でのリストを参照よろしくです。次回10/7 80's ROMANCE
クラッシュVSラモーンズもがんばります!
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