TAK-C 1st
1/立花ハジメとLOW POWERS/泣いてどうなる！？/('97)
2/UA/太陽手に月は心の両手に/('95)
3/SADE/SMOOTH OPERATOR/('84)
4/"10,000MANIACS"/WHAT'S THE MATTER HERE ?/('87)
5/ELECTRIBE 101/TALKING WHITH MYSELF/('90)
6/EMF/UNBELIEVABLE/('91)
7/JESUS JONES/ZEROES AND ONES/('93)
8/UTAH SAINTS/NEW GOLD DREAM/('93)
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REU 1st
1.ELASTICA : MAD DOG ('00)
2.高橋幸宏 : CHARGE ('81)
3.GOODBYE MR. MACKENZIE : GOODBYE MR. MACKENZIE ('91)
4.KATE BUSH : BABOOSHKA ('80)
5.BLONDIE : RAPTURE ('80)
6.REAL LIFE : ALWAYS ('84)
7.ABC : THE NIGHT YOU MURDERED LOVE ('87)
8.SPANDAU BALLET : TRUE ('83)
9.FAYE WONG : SEPARATE WAYS ('01)
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μra 1st
1.BODY LANGUAGE/THE DOOLEYS
('79)
2.LET THE NIGHT TAKE THE BLAME/LORRAINE McKANE ('85)
3.I'LL NEVER FALL IN LOVE AGAIN/PAMELA NIGHTINGALE ('94)
4.UPSIDE DOWN/COO COO ('88)
5.JAMES BROWN IS DEAD (ROCK RADIO MIX)/LA. STYLE ('92)
6.ALL FOR YOU/JANET JACKSON (01)
7.YOU KEEP ME HANGIN' ON/KIM WILDE ('86)
8.IT
ONLY TAKE A MINUTE/TAKE THAT ('92)
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Amabile 1st
1.LOVE COMES QUICKLY 〜霧の都の異邦人〜/石川秀美
('86)
2.GIRL U WANT/DEVO ('80)
3.DREAM TIME/TREVOR HERION ('83)
4.HORRORSCOPE/DALEK I LOVE YOU ('83)
5.DRIVING AWAY FROM HOME (JIM'S TUNE)/IT'S IMMATERIAL
('87)
6.FOXHOLE/FREEZE FRAME ('84)
7.I'M THINKING OF YOU NOW/THE LIGHT ('86)
8.SEVEN MINUTES TO MIDNIGHT/WAH! ('80)
9.TREASON (IT'S JUST A STORY)/THE TEARDROP EXPLODES
('81)
10.WASTELAND/MISSION ('00)
11.PRISONER OF LOVE/SPEAR OF DESTINY ('83)
12.THE CRYING GAME/BOY GEORGE ('93)
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1.るりさん以下PSB軍団からこの曲のリクエストがあったんだけど、ひょっとしてと思ってこのカヴァーだけは持ってきてたんです。PSBのオリジナルは違う曲だけど、ちゃんとかかったのでとりあえずこれで許してね。秀美ちゃんは１回目以来じつは２度目の登場(笑)。
2.アンケートにDEVO特集をしてほしいと書いてあったので、こんなに早い時間だけどサービスで。この頃からDEVOもテクノポップからエレポップ化してきてました。
3.ここからミッションまではDOA出身のリヴァプールのグループです。まずはFALL OUT CLUBというマイナーNWグループにもVoとして参加していたトレヴァー・ヘリオン。アルバムにはトーマス・ドルビーも参加。アルバムタイトルトラックのシングルカットで哀愁度の非常に高いエレポップ。パッパラしてるコーラスも最高。
4.初期DOAが所属していたINEVITABLEからもリリースしていたリヴァプールの隠れたNWグループで、この曲はエコバニも所属していたKOROVAからのリリース。ハーモニーが絶品のシングル。
5.INEVITABLEからもリリースされていた彼らの代表曲でありもちろん名曲。CAFE ELECTRONIQUE!でも使おうかなと思ったけど、リヴァプールということでやっぱこちらで。一応TERRAさん用でもいあったので気づいてくれてよかった。
6.INEVITABLEにはエレポップなグループもいくつか所属していたわけですが、そのうちの１つ。リヴァプールらしい純度の高いエレポップです。
7.INEVITABLE所属で当時はチャイナ・クライシスのライバルと言われていたBOX OF TOYSを前身とするグループ。この曲はそのBOX
OF TOYS時代の超名曲の再録。もうめちゃくちゃ好き。フロアの反応もよくてうれしかった。
8.ピート・ワイリー率いるワー！のINEVITABLEからリリースされた初期名曲。BBSでは何度も触れてますが、ピート・ワイリーはこの後にかけるジュリアン・コープ、そしてDOAのフロントマンであるピート・バーンズと共にミステリー・ガールズというグループを組んでました。
9.そしてジュリアン率いるティアドロップスの名曲。エコバニのイアン・マッカロクとワイリーとのクルーシャル・スリーも伝説ですね。
10.初期DOAのギタリストであったウェイン・ハッセイがシスターズ・オブ・マーシー脱退後に結成したグループ。デビューアルバムからのシングルをエレクトロゴスにアレンジしたニューヴァージョン。
11.元シアター・オブ・ヘイトのカーク・ブラントンが結成したグループ。TOHよりかなりポップになってます。カークは一時期今回のもう一つの特集であるカルチャー・クラブのボーイ・ジョージと恋人だったという説もある。というわけでおまたせしましたSHUJIさん(笑)。
12.映画「クライング・ゲーム」の主題歌でもあるボーイ・ジョージのソロ。プロデュースはペット・ショップ・ボーイズということで、もちろんゆりさん以下PSB軍団のためでもあります。イントロですぐわかったようでさすがだなって思った。
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TAK-C 2nd
1/MADONNA/RAY OF LIGHT/('98)
2/電気グルーヴ/HAPPY BIRTHDAY/('93)
3/JULLAN/BECAUSE OF LOVE/('84)
4/F.G.T.H /RAGE HARD/('86)
5/PET SHOP BOYS/IT'S A SIN/('87)
6/BOW WOW WOW/"BABY/OH NO"/('82)
7/BRONSKI BEAT/HIT THAT PERFECT BEAT ('86)
8/CULTURE CLUB/WAR SONG [ULTIMATE DANCE MIX]/('84)
9/DEAD OR ALIVE/SON OF A GUN/('86)
10/DEAD OR ALIVE/I WANNA BE A TOY/('85)
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μra
1.THAT'S
THE WAY (I LIKE IT)/DEAD OR ALIVE ('84)
2.JUST WHAT I ALWAYS WANTED/DEAD OR ALIVE ('00)
3.MOVE AWAY/CULTURE CLUB ('86)
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Amabile
1.DON'T
TALK ABOUT IT/CULTURE CLUB ('84)
2.I'LL TUMBLE 4 YA/CULTURE CLUB ('82)
3.I'M FALLING/DEAD OR ALIVE ('81)
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1.この時点でフロアはもう人で溢れかえっていて何かけても大丈夫そうな雰囲気でしたね。特集はまず先日60円で買った3rdアルバムから(笑)。このアルバムからは先行シングルとして「戦争のうた」がヒットしたのだが、次のシングルだったこの曲では一気に失速してしまった。けっこういい曲なのにぃ。
2.日本ではシングルカットされなかった1stアルバムからのシングル。ちょっとファンカラの入ったカルクラならではのポップソング。
3.ついに登場DOAの暗黒サイケなデビューシングル。あのユーロな彼らの面影は微塵もなくひたすらニューウェイヴでカッコイイ！ホントはもっと初期シングルかけたかったんだけど、カルクラとのバランスで特集はこれ１曲になってしまった(泣)。
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REU 2nd
1.CULTURE CLUB : WHITE BOYS
CAN'T CONTROL IT ('82)
2.DEAD OR ALIVE : LOVER COME BACK TO ME ('86)
3.NOLANS : GIRLS JUST WANNA HAVE FUN ('85)
4.DURAN DURAN : WILD BOYS ('84)
5.PRINCE : NEW POWER GENERATION ('90)
6.MORRISSEY : PICCADILLY PALARE ('90)
7.CARDIGANS : YOUR NEW CUCKOO ('96)
8.STACY Q : TWO OF HEARTS (european dance mix) ('86)
9.QUATERFLASH : HARDEN MY HEART ('81)
10.椎名林檎 : 君ノ瞳ニ恋シテル ('00)
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Amabile 2nd
1.第一級恋愛罪/レモンエンジェル
('88)
2. 愛が止まらない/WINK ('88)〜TURN IT INTO LOVE/HAZEL
DEAN ('88)
3.GOT TO BE CERTAIN/KYLIE MINOGUE ('88)
4.WHENEVER YOU NEED SOMEBODY/RICK ASTLEY ('87)
5.GOT TO BE YOUR LOVER/TACO ('89)
6.YOU THINK YOU'RE A MAN/DIVINE ('84)
7.FIRE ON THE MOON ('86)/ALEPH
8.BOOM BOOM DOLLAR (Red Monster Mix)/KING KONG
& THE DJUNGLE GIRLS ('89)
9.JIVE INTO THE NIGHT (IAN LEVINE U.K. REMIX)/GREEN
OLIVES ('88)
10.JUMP TO THE MUSIC/LILAC ('87) 〜 DO YOU WANNA
FUNK/SYLVESTER ('83)
11.S. O. S. (LOVE TO THE RESCUE)/DEE D. JACKSON
('84)
12.ANGEL EYES/LIME ('81)
13.I CRY FOR YOU/SHY ROSE 〜 FACE TO FACE - HEART
TO HEART/TWINS ('82)
14.CERTAIN THINGS ARE LIKELY/KISSING THE PINK
('86)
15.DUEL/MANDY ('88)
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1.2ndセットは今後２度としないであろう大ディスコ大会です。まずは林檎のカヴァーをうけてB級アイドルグループ、レモンエンジェルによるバナナラマの日本語カヴァー。曲はもちろんSAWによるものですが、今回のような特集でなかったら絶対にかけられなかったであろう恥ずかしい感じです(笑)。
2.SAWの日本語カヴァーでは最大級のヒットを記録したこの曲。ウインクもこの曲で大ブレイクを果たしレコード大賞を受賞するに至ったわけです。イントロかかった時点で前の曲の流れからウインクって予想されてましたね。そしてカイリーちゃんとの競作も話題だったヘイゼル・ディーンのヴァージョンへ。でもきっとカイリーちゃんだと思われたことでしょう。
3.そのカイリーちゃんも当然はずせません。1stアルバムからの2ndシングル（本国では3rd）。ちなみに「愛が止まらない」は日本のみのシングルカットだった。
4.SAWといえばこのリック・アストレーも顔でした。大ヒットした1stアルバムのタイトルにもなっているシングル。日本ではCMでも使われてましたね。
5.「踊るリッツの夜」で有名なタコですが、後期にはユーロ化してリック・アストレーに変身していたのでした。本家に勝るとも劣らないグレイトな名曲。
6.カルクラとDOAといえばゲイですね。このデヴァインはゲイというかおかまですがそのパワーはすごかった。この曲はSAWプロデュースでDOAユーロ化の原点ともいえるサウンドは圧巻。
7.現在エイベックス系アーティストのプロデューサーとして有名なデイブ・ロジャーズ率いるアレフの「FLY TO ME」に続く2ndシングル。どっちかけようかめちゃくちゃ迷ったけど派手なシンセが炸裂するこの曲に。
8.当時のディスコではよくラストでかかってた大ヒット曲。ポール・レカキスにヒットから続いた「Boom Boom」症候群(笑)もこの高速ユーロで打ち止めだったよう。
9.後期ウインクもカヴァーしたユーロの大名曲。個人的にはこの曲がユーロビート最後の名曲だったと思ってます。というか90年代はディスコに行ってないのでよくわからんけど。
10.もろシルベスターのパクリから本家シルベスターへ。ライラックはVoもシルベスターとグリーン・オリーブスの中間のような感じ。シルベスターの曲はOZでさえかかってたディスコ大ヒット曲にしてゲイでもある。
11.OZでもかかってたディスコヒット。当時OZでかかるとちょっとイヤだったんだけど(笑)、月日がたつとけっこう好きになってるから不思議。
12.哀愁ハイエナジーとしては最高の名曲「おもいがけない恋」で有名なライムのそれ以前のヒット曲。男女かけあいVoの魅力もこの頃から全開で哀愁度ももちろん高いすごくいい曲だと思う。
13.ツインズのパクリからそのツインズへ。あまりにも美しいシンセフレーズなので流用されてもしょうがないでしょう。両曲ともディスコでよくかかってた名曲ですね。
14.正統派エレポップだったこのグループのSAWプロデュース作品。NWな匂いを残しながらのユーロ化したエレポップ。おかげでマハラジャ系ディスコでもかかってました。
15.PWLレコードのアルバム第１号アーティストですが、ピート・バーンズの強力なプッシュでデビューが決まったようです。曲はプロパガンダの名曲カヴァーで、ユーロというわけではなく意外とオリジナルに忠実な仕上がり。
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μra 2nd
1.FREEDOM
(tatsumaki remix)/GLOBE ('01)
2.SKY HIGH (PWL REMIX)/JIGSAW ('89)
3.VENUS/BANANARAMA ('86)
4.HIGH ENERGY/EVELYN THOMAS ('84)
5.BREAK ME INTO LITTLE PIECES/HOT GOSSIP ('84)
6.LASER LIGHT/LATIN LOVER ('86)
7.BOOM BOOM (Let's Go Back To My Room)/PAUL LEKAKIS ('87)
8.I DON'T KNOW ANYBODY ELSE/BLACK BOX ('90)
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Amabile 3rd
1.LOCOMOTION/KYLIE
MINOGUE ('88)
2.DON'T BLAME IT ON THAT GIRL/MATT BAINCO ('88)
3.LIFE'S TOO SHORT-MERCURY REV REMIX/THE LIGHTNING
SEEDS ('00)
4.PALM ON MY HAND/THE PALE FOUNTAINS ('83)
5.FEELIN'/THE LA'S ('91)
6.SHE DRIVES MY TRAIN/RESQUE ('91)
7.DIGGING YOUR SCENE/IVY ('00)
8.SINCE YESTERDAY/TOMMY FEBRUARY6 ('01)
9.BIZZARE LOVE TRIANGLE/COMMERCIAL BREAKUP ('01)
〜 BIZZARE LOVE TRIANGLE (BROTHER HOOD)/NEW ORDER ('86)
10.LIFESTYLES OF THE RICH AND FAMOUS/MOMUS ('89)
11.EURODISCO (original mix)/BIS ('98)
12.CHURCH OF THE POISON MIND/CULTURE CLUB ('83)
13.BLACK LEATHER/NIGHTMARES IN WAX ('80)
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1.初めて来てくれた若者からのリクエストだったので、カイリーちゃんこの日２曲目だけど特別に。イントロ鳴った途端フロアではしゃいでくれたのでかけてよかった。
2.現在もディスコでガンガンプレイされてる元ブルー・ロンドのマット・ビアンコ。プロデュースはPWLのフィル・ハーディングということで今回の登場。ユーロじゃなくてファンカラティーナですけど。
3.ここからピート・バーンズ出身リヴァプールのグループをまたしても連発。リヴァプール・コネクションでは最重要人物の１人、イアン・ブロウディ率いるライトニング・シーズ。フロアの反応期待してなかったんだけど、なぜかマット・ビアンコよりよくてうれしい誤算。
4.いつもどうやってかけようかと思ってるペイル・ファウンテンズも堂々とかけれてうれしかった(笑)。でもこの曲OZでもちゃんとかかってたんですよ。今回初めてペイルでけっこうお客さんが踊ってくれたような気がする。
5.マンチェ・ブームの中、ビートルズの影響大なシンプルなギターポップを聴かせてくれたラーズ。このシングルは異色ともいえるロカビリー調のナンバー。
6.ホントは「SO WAY DOWN」をかけたかったんだけど、以前かけててそういうわけにもいかないので、のんちゃんがシングルで持ってるって言ってたのでこの曲。それにしても今回はたくさんお客さんがいたので、ギターポップでも踊ってもらえて感激だった。
7.ファウンテンズ・オブ・ウェインのメンバーも在籍しているグループ。曲はブロウ・モンキーズの超名曲のカヴァー。グラウンド・ビート風のアレンジが素敵。
8.EMIちゃんに借りて１回も聴いてないのにいきなりかけてみました。シングルを聴くかぎりカイリーちゃんのような80'sユーロ調だったので、悪くはないだろうと思ってたけどこれ最高！この曲でこんなに踊れるカヴァー初めてなんじゃないかな。
9.いろんなアーティストにカヴァーされてるニューオーダーの名曲カヴァー。アコースティックなカヴァーが多い中、このカヴァーはセンエチ風にダンサブルにカヴァーしてくれてます。そしてこの日最もリクエストの多かったニューオーダーのオリジナルへ。今回はアルバムしか持ってきてなかったんで１回目以来のアルバムヴァージョン。さすがに盛り上がってました。
10.ネオアコから突如としてニューオーダー化したモーマス。PSBテイストも感じさてくれる。ユーロっぽさもあるので今回の登場ですが、NOの勢いで奇跡的にフロアの反応はよかった。
11.タイトルどおりユーロディスコとロックの融合。パンキッシュなギターポップだったBISがこんなにダンサブルに変身したのにはビックリ。レ・リズム・デジタルによるリミックスもあり。
12.カルクラの復活曲はこれ。カルクラの中では1、2を争う好きな曲です。ポップソングとしては完璧でしょう。さすがに盛り上がってました。
13.デッド・オア・アライブの前身バンドでもちろん暗黒サイケデリックサウンドです。でもその後カヴァーする「THAT'S
THE WAY」のフレーズも飛び出し、ピートのディスコ好きがよくわかる。反応心配だったけど今回のフロアはホントノリよくて安心しました。
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TAK-C 3rd
1/DEAD OR ALIVE/YOU SPIN ME
ROUND (LIKE A RECORD) (RIP IT UP)/('86)
2/A-HA/TAKE ON ME [EXTENDED VERSION]/('85)
3/QUEEN/RADIO GA GA/('84)
4/WHAM!/YOUNG GUNS(GO FOR IT)/('83)
5/ULTRAVOX/ONE SMALL DAY/('84)
6/ERASURE/IT DOESEN'T HAVE TO BE/('87)
7/OMD/SO IN LOVE/('85)
8/IAN McCULLOCH/DUG FOR LOVE/('92)
9/COMMUNARDS/SO
COLD THE NIGHT/('86)
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REU 3rd
1.DEPRESSIVE-AGE : SMALLTOWN
BOY ('9 )
2.DEPECHE MODE : IT'S CALLED A HEART (u.s. emotion mix) ('85)
3.DEAD OR ALIVE : SOMETHING IN MY HOUSE (RIP IT UP)/('86)
4.CULTURE CLUB : KARMA CHAMELEON ('83)
5.BLUE ZOO : CRY BOY CRY ('83)
6.CURE : CUT HERE ('01)
7.CLASH : WHITE MAN IN HAMERSMITH PALAIS ('78)
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μra 3rd
1.ROCK THIS TOWN/STRAY CATS ('82)
2.JESSIE'S GIRL/RICK SPRINGFIELD ('81)
3.WE'LL BE TOGETHER/STING ('94)
4.MAGIC/CARS ('84)
5.REVOLUTION/THOMPSON TWINS ('85)
6.THE LEBANON/HUMAN LEAGUE ('84)
7.IT'S A MIRACLE-MISS ME BLIND/CULTURE CLUB ('83)
8.MY HEART GOES BANG (REMIX VERSION)/DEAD OR ALIVE ('85)
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Amabile Final
1.MURDEROUS/NITZER
EBB ('86)
2.A LETTER FROM AFAR (SMALL MIX)/B-MOVIE ('83)
3.I WON'T LET THE SUN GO DOWN ON ME/NIK KERSHAW
('83)
4.I LOVE YOU/STEPHEN DUFFY ('86)
5.THE MORE YOU LIVE, THE MORE YOU LOVE/A FLOCK
OF SEAGULLS ('84)
6.SHINY SHINY DANCE/HAYSI FANTAYZEE ('82)
7.BURST/THE DARLING BUDS ('88)
8.PSYCHO THERAPY/RAMONES ('81)
9.SEX ON 45/SEX PISTOLS ('81)
10.BEAT SURRENDER/THE JAM ('82)
11.GIRLFRIEND IN A COMA/THE SMITHS ('87)
12.DEGITAL/JOY DIVISION ('78)
13.NO TIME TO CRY/SISTERS OF MERCY ('84)
14.TORCH/SOFT CELL ('82)
15.DANCE WITH ME/ALPHAVILLE ('86)
15.TURN AROUND AND COUNT 2 TEN (NUDE)/DEAD OR
ALIVE ('88)
ENDING
DO YOU REALLY WANT TO HURT ME/CULTURE
CLUB ('83)
おまけ
TIME (Clock Of The Heart)/CULTURE
CLUB ('83)
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1.DOAに続けてフィル・ハーディングのプロデュース初期ニッツァーエブのシングル。この頃はDAF直系のハンバービートとエレクトロニクスが炸裂してて超かっこよかった。
2.奇跡のB-MOVIEのリクエストがあったんだけど、今回はまだかけてないシングルでこれしか持ってきてなかった。B-MOVIEにしては今一つの曲かもだけど、もちろん悪くはない。「NOWHERE
GIRL」は次回持ってくるからまた来てね。
3.TERRAさんからのリクエストを２曲続けて。ニック・カーショウってまだかけるの２回目でけっこう盲点なんですよね。1stからということで今回はこの曲で。
4.大好きなダフィーは今回ソロ2ndから。お願いだから次はライラック・タイムをリクエストしてくださいね(笑)。
5.リヴァプールのかもめたちは今回3rdアルバムからのシングル。「星空の恋」という邦題も秀逸なシーガルズ最後の名曲だと思う。この頃はすでに人気が失落してて残念だったけどすごくいい曲。
6.ボーイ・ジョージと仲が悪かったらしいハイジ・ファンテイジー。エクステンションのヘアスタイルは彼らのが早かったらしい。OZでかかりまくってたパーティー・ソングのダンス・ヴァージョン。
7.持っててよかったのんちゃんのお友だちのリクエスト。じつはかけたくて毎回のように持ってきてたんだけどねタイトルどおりバーストなギターポップ。しかし今回はギターポップでもフロアの反応は最高だった。プリミティヴズもかけたくなったけど我慢した(笑)。
8.祝前恒例？のパンク連発コーナー。まずは説明不要ラモーンズから。
9.ようはピストルズのメドレーです。イントロがディスコチックなアレンジで今回にはピッタリだったでしょう。サビの「ノー・フューチャー」の連呼はちょっとしつこいけど合唱してくれたみなさんありがとう！
10.ジャムのラストシングルにして超名曲。ホントはまだかけてないシングルにしようかなと思ったけど、終盤にさしかかってたので。
11.この日ニューオーダーと同じくらいリクエストの多かったスミス。かけるのおそくなってしまって待ってた人には申し訳なかったです。自分としては後期の数少ない好きな曲。
12.ニューオーダー好きな人が多いってことは当然JDも好きな人がいるだろうということで。初期のまだパンクの名残を感じさせるナンバー。
13.JDの影響をうけて誕生したゴスというジャンルにおいてカリスマ的存在だったシスターズ。曲は当然元DOAのウェイン・ハッセイが在籍していた時の名曲シングル。
14.80's ROMANCEでも人気の高いソフトセルのアルバム未収シングル。A子さんによると再結成コンサートではこの曲の大合唱だったそうで、本国での人気の高さが伺える。いつか特集やりたいアーティストの１つ。
15.別のシングルかけるつもりでこのアルバム用意してたんだけど、この時間ならやっぱこの曲しかないでしょう。ユーロとしてもダンクラになっている大名曲。
16.最高の盛り上がりをみせてくれたこの日のラストはもちろんDOAが残した最後の名曲。SAWのプロデュースを離れて自らの手による曲では間違いなく最高傑作だと思う。
今回のエンディングは当時のOZのラスト再現を狙っての「君は完璧さ」。でもなぜか（当然？）まだフロアでは踊っている人がいました。というわけでもう１曲おまけに「タイム」をかけたんだけどそれでもまだ踊ってくれてました(笑)。でもうれしかったですよ。というわけでこの日は１回目の記録を塗り替え、80's
ROMANCE史上最高の動員数を記録することができました。この調子でいけば100人の大台突破も夢ではなくなってきたような感じがします。今回初めて遊びに来てくれたみなさん、そしていつもおそくまで踊ってくれる常連のみなさん本当にありがとうございました！今年最初の80's
ROMANCEとして最高のスタートを切ることができました。次回もより一層気合い入れてがんばりますのでよろしくお願いします！
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