μra 1st
1.CANDLELAND/IAN McCULLOCH ('89)
2.FRICTION/TELEVISION ('77)
3.BILLIE JEAN/IAN BROWN ('00)
4.BLINDED BY THE SUN/SEAHORSES ('97)
5.NOW YOU'RE NOT HERE/SWING OUT SISTERS ('97)
6.WIDE OPEN SPACE/MANSUN ('97)
7.NATURE GIRL/18 WHEELER ('93)
8.ALL I ASK OF MYSELF IS THAT I HOLD TOGETHER/NED'S ATOMIC DUSTBIN
('95) 9.13TH DISCIPLE/FIVE THIRTY ('91) 10.PAINT
IT BLACK/THE ROLLING STONES ('66) 11.STAYIN ALIVE/BEE
GEES ('79) 12.THIS BEAT IS TECHNOTRONIC (single
mix)/TECHNOTRONIC ('89)
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REU 1st
1.NOTHING
LASTS FOREVER : ECHO & THE BUNNYMEN ('97)
2.BRING ON THE DANCING HORSES : SIMPLE MINDS ('01)
3.FEMME FATALE : TOM TOM CLUB ('88)
4.PEOPLE ARE STRANGE : DOORS ('67)
5.ROSEMARY : DISLOCATION DANCE ('82)
6.YOU PULLED A STRING IN MY HEART : JIM JIMINEE ('87)
7.GLASS ONION : BEATLES ('68)
8.WONDERING : BL.WALTZ ('89)
9.THE BRIDGE : CLINIC ('02)
10.SLEEP : MARION ('95) 11.BITTER : LUSH ('89)
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TAK-C 1st
1/NEW HORIZON/SECTION25/('81)
2/FORGOTTEN TOWN/CHRISTIANS/('87)
3/DREAMS BURN DOWN/RIDE/('90)
4/WE ARE ALL MADE OF STARS/MOBY/('02)
5/HELLO/OASIS/('95)
6/GETAWAY/"MUSIC(/THE)"/('02)
7/THAT GREAT LOVE SOUND/"RAVEONETTES(/THE)"/('03)
8/DRIFTING FALLING/OCEAN BLUE/('89)
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Amabile 1st
1.NEW DREAMS FOR OLD/THE ROOM
('86)
2.HEY PRESTO/BLACK ('84)
3.THIS IS ZERO/TV21 ('81)
4.CHANGE OF LOVE/ORIGINAL MIRRORS
('80)
5.IN SHREDS/THE CHAMELEONS ('82)
6.SENSE OF PURPOSE/THE SOUND
('81)
7.BOOKS/THE TEARDROP EXPLODES
('80)
8.REMEMBER/WAH! ('82)
9.YOUNG MANHOOD/THE WILD SWANS
('88)
10.I KNOW YOU WELL (if you want
it mix)/SHACK ('90)
11.SUNNY SUNDAE SMILE/MY BLOODY
VALENTINE ('87)
12.THIS IS HOW IT FEELS/INSPIRAL
CARPETS ('90)
13.KYLIE SAID TO JASON/THE KLF
('89)
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1.今回はサブタイトル「LIVERCHESTER
RAVE ON!」というこで、リヴァプールとマンチェスターのアーティストを中心に。このセットは後半まで全てリヴァプールのアーティストで固めました。まずは2ndアルバム(ミニ・アルバムのぞく)収録の超名曲シングル。ネオアコとネオサイケをつなぐ奇跡の掛け橋。
2.ブレイク前の3rdシングル(ちなみに2ndシングルは後に日本でも大ヒットする「Wonderful Life」の最初のリリース)。もし「Wonderful
Life」しか知らない方がいたらぜひ聴いてもらいたいアップテンポでメロディアスな超名曲。美しいピアノの旋律とともに哀愁しまくってます。
3.リヴァプール・シーンの最重要裏方人物イアン・ブロウディがプロデュースした唯一のアルバム。サイケデリック感と疾走感の溢れるネオサイケ名曲。
4.イアン・ブロウディがビッグ・イン・ジャパン解散後に参加したグループで、元デフ・スクールのデイヴ・アレンがVo。1stアルバム収録の名曲。
5.リヴァプール出身と思われがちですがマンチェスター出身。スティーヴ・リリー・ホワイトのプロデュースによるデビュー・シングル。躍動感溢れるサイケデリック・サウンド。
6.KOROVAではバニーズとレーベル・メイトだったサウンド。プロデュースもバニーズを手掛けたヒュー・ジョーンズが担当した超名盤2ndアルバムから通算3枚目のシングル。その素晴らしさはバニーズの名曲群に勝るとも劣らない。
7.イアン・マッカロクとクルーシャル・スリーというグループを組んでいたのはあまりにも有名な、ジュリアン・コープ率いるティアドロップス。この曲はマックとの共作ナンバーで、「Treason」のカップリング。バニーズのアルバムにも「Read
It In Books」のタイトルで収録されている。
8.クルーシャル・スリーのもう1人のメンバーだったピート・ワイリー率いるグループ。デッド・オア・アライヴのピート・バーンズともグループを組んでたこともあります。初期はコロコロと名義を変えており、このシングルではSHAMBEKO!
SAY WAH!という名前だった。
9.1stシングルはバニーズと同じZOOレーベルからのリリースだった彼らの再結成後の1stアルバムからのシングル。そのZOOからの1stシングルはめちゃくちゃ名曲なんですが、フロア向きでないのが残念。Voのポール・シンプソンはワイルド・スワンズ解散後、バニーズのプロデュースを手掛けたこともあるイアン・ブロウディとともにCAREを結成。素晴らしいリヴァプール・ポップを聴かせてくれました。ブロウディはCARE解散後しばらくプロデューサー業に専念して現在ライトニング・シーズで活動。もちろん再結成後のワイルド・スワンズのプロデュースも手掛けてます。 10.元ペイル・ファウンテンズのマイケル・ヘッドが結成したグループのアルバム未収シングル。このヴァージョンは時代を反映したインディ・ダンスな仕上がり。プロデュースは初期キュアなどを手掛けていたマイク・ヘッジズ。 11.プリミティヴズも所属していたレーベルLAZYからリリースされた3rdシングル。過去2枚のシングルに比べて格段にポップになっており、甘くサイケデリックに疾走する。 12.外人さんのリクエストで1stアルバムに収録されたヒット・シングル。サイケデリックなキーボードがマンチェ勢の中では独特だった。 13.元ビッグ・イン・ジャパンのビル・ドラモンドが結成したKLFももちろんリヴァプール出身。ビルはバニーズの元マネージャーで、Chameleons名義でバニーズの1stアルバムのプロデュースもしていました。このシングルはチャートを狙ってPSBのような曲に仕上げてあるのですが全く売れませんでした(笑)。ちなみにKYLIEはもちろんカイリー・ミノーグのことで、JASONはデュエットしてたジェイソン・ドノヴァンのことです。この後再リリースした「What
Time Is Love?」で大ブレイクしたわけですね。
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μra 2nd
1.COME
HOME/PLACEBO ('96)
2.99 LUFTBALLONS (Club Mix)/NENA ('84)
3.INTO THE HOLLYWOOD GROOVE (The Passengerz Mix)/MADONNA featuring
Missy Elliott ('03)
4.TASTY FISH (Pascal Mix)/THE OTHER TWO ('91)
5.MAD CYRIL/HAPPY MONDAYS ('88)
6.COME HOME (WITH ME BABY)/DEAD OR ALIVE ('89)
7.TWO TRIBES (FLUKE'S MINIMIX)/FRANKIE GOES TO HOLLYWOOD ('94)
8.MOSES/808 STATE ('92)
9.MY KINGDOM/ECHO & THE BUNNYMEN ('84)
10.ENLIGHTEN ME/ECHO & THE BUNNYMEN ('90)
11.WATER FALL (ALBUM VERSION)/THE STONE ROSES ('89)
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Amabile
1.HERE IT COMES/THE STONE ROSES
('87)
2.A PROMISE/ECHO & THE BUNNYMEN
('81)
3.CLAY/ECHO & THE BUNNYMEN
('83)
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1.2ndシングル「Sally Cinnamon」のカップリング。タイトル曲にも負けないくらに甘いメロで、リズムにはインディ・ダンスの予兆も感じられます。 2.最高傑作とされることが多い名盤2ndアルバムからの唯一のシングル。サイケデリックなギターと美しいメロディを持つ名曲。 3.1stアルバム以来再びイアン・ブロウディ(Kingbird名義)をプロデューサーに迎えた3rdアルバム収録。初期の荒削りな姿はここにはなく、ネオサイケデリアの雄としての風格すら漂う。
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TAK-C
1/SEVEN SEAS/ECHO & THE BUNNYMEN/('84)
2/BEGGING YOU [RADIO EDIT]/"STONE ROSES(/THE)"/('95) 3/MADE OF STONE/"STONE ROSES(/THE)"/('89)
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REU 2nd
1.FOOLS GOLD (Grooverider's
Mix-Edit) : THE STONE ROSES ('99)
2.VILLIERS TERRACE : ECHO & THE BUNNYMEN ('80)
3.LOWDOWN : ELECTRAFIXION ('95)
4.PINEAPPLE FACE'S LAST JUNGLE : REVENGE ('90)
5.BACKWARDS DOG : SOUP DRAGONS ('90)
6.RACE FOR THE PRIZE : FLAMING LIPS ('99)
7.THERE SHE GOES (ALBUM VERSION) : LA'S ('88)
8.LUCKY YOU (SINGLE VERSION) : LIGHTNING SEEDS ('95)
9.SINCE YESTERDAY : STRAWBERRY SWITCHBLADE ('85)
10.YE KE YE KE : MORY KANTE ('88) 11.MOSKAU :
HEITER BIS WOLKIG ('98) 12.HOKEY COKEY : BLACK
LACE ('85)
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Amabile 2nd
1.AN APPLE A DAY/LE HAMMOND
INFERNO ('99)
2.IT'S A SIN/THE CRUXSHADOWS
('01)
3.WALKING ON THIN ICE (PET SHOP
BOYS RADIO MIX)/YOKO ONO ('03)
4.KOMM,GIB MIR DEINE HAND/NEW
AGE ('84)
5.YOU THINK YOU'RE MAN/CHINESE
DETECTIVES ('99)
6.CRY LITTLE
SISTER (I NEED U NOW)/THE LOST BROTHERS FEATURING G TOM MAC ('03)
7.EVERYDAY THE SAME (club mix)/CHINA
CRISIS ('94)
8.FIRE/U2 ('81)
9.WAGES DAY (seven inch mix)/DEACON
BLUE ('89)
10.THE
BIG E/A CERTAIN RATIO ('89)
11.COME TO MY AID/SIMPLY RED
('85)
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1.ローゼスの名曲「I AM THE
RESURRECTION」のブレイク部分からのギターソロをほとんどそのままサンプリングしたダンス・ポップ。ファンキーかつグルーヴィー。
2.PSBのトリビュートからアメリカのエレクトロ・ゴス・バンドCruxshadowsによるカヴァー。メンバーには女性ヴァイオリン奏者もいて、このトリビュートの中ではかなり出来のいいほうでしょう。
3.ジョン・レノンの死後リリースされたオノ・ヨーコの80年代ヒット曲のPSBによるリミックス。オリジナルは聴いたことなかったりしますが、これはPSBのリミックスの中でもかなり上位と思える素晴らしい出来です。
4.ドイツ語なのでわかりにくいですが、ビートルズの「I Want To Hold Your Hand」のカヴァーです。ニューロマっぽいグループ名どおりのピコピコ・テクノ・ポップ。
5.PWL好きなお客さんがいたので、PWLプロデュースによるディヴァインのディスコ・ヒット曲のカヴァー。このグループはAPOPTYGMA
BERZERKのメンバーが絡んでいるようです。
6.80年代の映画「LOST BOYS」(サントラにバニーズもドアーズの「People Are Strange」のカヴァーで参加)のテーマをサンプリングしたトランス・テクノ。全英ダンス・チャートNo.1。
7.ラスト作となった6thアルバムからのシングル。アルバムではバラード調の曲をハウス・サウンドにリミックスしてあります。それでも彼らならではの哀愁感はそのまま。
8.ことあるごとにバニーズと比較されていた初期U2。この曲は2ndアルバムからの通算6枚目のシングル。この時期の彼らは典型的ネオサイケだった。ネオサイケの新人がデビューするとU2タイプと言われていたころが懐かしい。
9.いつも来てくれているHさんが好きなのでいつかかけようと思っていたグループ。3rdアルバムからの通算8枚目のシングルですが、スティーリー・ダン的な音ではなくアグレッシヴなギターポップです。
10.1stセットの最後は初期ファクトリーでニューオーダーと並ぶ雄だったACRのマンチェ期のシングル。この曲は後に「Won't
Stop Loving You」とタイトルを変えて、バーニーのリミックスでシングルとして再リリースしている。 11.彼らもマンチェスター出身。1stアルバムからの通算2枚目のシングル。ブルー・アイド・ソウルの先駆者的存在でもある。
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TAK-C 2nd
1/SEVEN DAYS A WEEK/"SOUNDS(/THE)"/('03)
2/STATE OF MIND/HOLLY VALANCE/('02)
3/ANOTHER STEP(CLOSER TO YOU)/KIM WILDE/('86)
4/CONFUSION (THE RIDDLE)/SINEMA/('02)
5/BINGO!/電気グルーヴ/('91)
6/THE PRIVATE PSYCHEDELIC REEL/CHEMICAL BROTHERS/('97)
7/BOSS DRUM [JUSTIN ROBERTSON LION ROCK MIX]/SHAMEN/('92)
8/WHY [ALMIGHTY DEFINITIVE RADIO EDIT]/JIMMY SOMERVILLE/('00)
9/IT'S ALRIGHT/PET SHOP BOYS/('89)
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Amabile 3rd
1.THIS IS THE SHIRT/TWO PEOPLE
('87)
2.WATER IN MY EYE/THE MAN FROM
DELMONTE ('87)
3.ME AND THE FARMER/THE HOUSE
MARTINS ('87)
4.SKANKIN QUEENS/THE BODINES
('87)
5.EVEN
THE TREES/ALL THAT JAZZ ('88)
6.EVERY BEAT OF THE HEART/THE
RAILWAY CHILDREN ('90)
7.LIPS LIKE SUGAR/SHADES OF
GREY ('01)
8.SOLSBURY HILL (Manhattan Clique
extended Mix)/ERASURE ('03)
9.ATOMIC/MOTORCYCLE RIDE ('89)
10.CAN YOU DIG IT? (Fatboy Slim
& Simon Thornton 2003 remix)/THE MOCK TURTLES ('03)
11.GROOVY TRAIN (the bottle
mix)/THE FARM ('90)
12.SPROSTON GREEN (US VERSION)/THE
CHARLATANS ('92)
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1.リヴァプール出身のデュオ。静かに始まる前半から軽快なギターポップにシフトしていく展開が素晴らしいリヴァプール・ポップ。 2.マンチェスター出身のカルト・ネオアコ・グループ。この曲はクラブヒットもした2ndシングルで、アップテンポに弾けまくります。
3.現ファット・ボーイ・スリムのノーマン・クック在籍で、ビューティフル・サウスの前身バンドにもあたるハウスマーティンズの2ndアルバムから通算6枚目のシングル。
4.マンチェスター出身でイアン・ブロウディのプロデュースによる唯一のアルバム冒頭を飾るシングル。きらめくギターポップで、声がイアン・マッカロクに似てるところもまたいい。
5.85年の1stシングルのリリースから3年のインターバルを置いて、メジャーのヴァージンからもリリースされた2ndシングル。グループ名は確実にバニーズの曲からとられたものでしょう。音は確かにバニーズの影響は伺えるが、女性コーラスなども導入してもっとポップでゴージャスな雰囲気。哀愁メロが絶品の名曲でしょう。
6.デビュー当時ファクトリー所属ではスミスの再来と言われていたマンチェスター出身のグループ。3rdアルバムからのシングルは美しいメロと哀愁を持つ超名曲。
7.「NEW WAVE UNDERCOVER」というNWカヴァー・コンピからバニーズの5thアルバムからのシングルのカヴァー。エレポップなカヴァーですがオリジナルに迫る素晴らしい出来だと思います。
8.現在のところオリジナル・アルバムとしては最新の全曲カヴァーのアルバムからのシングルでピーター・ガブリエルのカヴァー。このアルバムにはバグルズ「ラジオスターの悲劇」も収録されてます。
9.ライドとモーターサイクル・ボーイのメンバーによる夢の(笑)プロジェクト。曲はもちろんブロンディーのカヴァーで、元々はクリスマス用に製作されたフリー・カセットの音源です。
10.初期はネオサイケだったマンチェスター出身のグループ。この曲はマンチェ期の彼ら最大のヒット曲ですが、去年リリースされたベスト盤からファット・ボーイ・スリム=ノーマン・クックのリミックスで。
11.初期はリヴァプールらしいギターポップだったのが、マンチェ・ブームの波に乗って大ブレイクしたシングル。当時ロンドンのクラブでもかかりまくってました。 12.全英No.1に輝いた1stアルバム収録の通算4枚目のシングル。マンチェというよりはギターポップ的な展開をみせる。ライヴではよく最後に演奏されるファンにはおなじみのナンバー。
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μra 3rd
1.FEEL EVERY BEAT/ELECTRONIC
('91)
2.THE THINGS THAT DREAMS ARE MADE OF (Jimmy 19 the A509 PWC remix)/THE
HUMAN LEAGUE ('03)
3.THE LIBERTINE'S DREAM/MARC ALMOND ('89)
4.LUCRETIA MY REFLECTION/THE SISTERS OF MERCY ('87)
5.SOME VELVET MORNING/PRIMAL SCREAM ('03)
6.I AM THE RESURRECTION (PAN AND SCAN RADIO VERSION)/THE STONE
ROSES ('92)
7.HAND IN GLOBE/THE SMITHS ('83)
8.THE GAME/ECHO & THE BUNNYMEN ('87)
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REU 3rd
1.WISHING (IF I HAD A PHOTOGRAPH
OF YOU) : A FLOCK OF SEAGULLS ('82)
2.NEW LIFE (Remix) : DEPECHE MODE ('81)
3.WORLD (the Radio edit) : NEW ORDER ('93)
4.I WANNA BE ADORED (GARAGE FLOWER) : THE STONE ROSES ('86)
5.ONE STEP BEYOND (92 Rhythm Remix) : MADNESS
('92)
6.EVER FALLEN IN LOVE? : FINE YOUNG CANNIBALS ('88)
7.SBLITZKRIEG BOP (live) : JOE STRUMMER & THE MESCALERO ('03)
8.DO IT CLEAN (live) : HOLE ('94)
9.WAKE UP BOO! : CRUTCH ('00) 10.YOU : AU PAIRS
('79) 11.HOT HOT HOT!!! : THE CURE ('87)
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TAK-C 3rd
1/BACK ON THE CHAIN GANG/PRETENDERS/('83)
2/NOVELTY/JOY DIVISION/('80)
3/ONE LOVE [12inch Version]/"STONE ROSES(/THE)"/('90)
4/MOVE MEWOODENTOPS//('85)
5/…FROM ACROSS THE KITCHEN TABLE [Album Version]/"PALE FOUNTAINS(/THE)"/('85)
6/SEVEN HORSES/ICICLE WORKS/('85)
7/FAITH & HEALIN[The Carpenter's Sonn Mix]/IAN McCULLOCH/('89)
8/THE CUTTER/ECHO & THE BUNNYMEN/('83)
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Amabile Final
1.REWARD/ROSETTA STONE ('00)
2.GERMAN
GIRL/THE LOTUS EATERS ('84)
3.I DON'T KNOW WHY I LOVE YOU (7" Drip
Of Rockman Mix)/THE HOUSE OF LOVE ('87)
4.THE GREAT DIVIDE/FOREIGN-PRESS ('83)
5.SHOT BY BOTH SIDES/MAGAZINE ('78)
6.TOWN CALLED MALICE/THE JAM ('82)
7.COME
HOME (FLOOD MIX)/JAMES ('90)
8.PANDORA'S BOX (American Venus 7" Mix)/OMD
('91)
9.(HOW DOES IT FEEL TO BE) ON THE TOP OF THE
WORLD (Perfect Remix)/ENGLAND UNITED ('98)
10.NEVER
LET ME DOWN/THE MISSION ('02)
11.SEX DWARF/PSYCHE ('94)
12.CEREMONY (dreamtraveler mix)/THE ECHOING
GREEN ('02)
13.SMELLS LIKE TEEN SPIRIT (EDIT VERSION)/NIRVANA
('91)
14.ELEPHANT STONE (7inch)/THE STONE ROSES ('88)
15.NEVER STOP (Discotheque)/ECHO & THE BUNNYMEN
('83)
ENDING
OCEAN RAIN/ECHO & THE BUNNYMEN ('84)
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1.外人さんにティアドロップ・エクスプローズをリクエストされたのだがすでにかけていたのでカヴァーで。オリジナルは彼らの最高傑作ともいえる名曲ですが、これはエレクトロ・ゴスなカヴァー。
2.再結成後を除き唯一のアルバム冒頭を飾る曲。「青春のアルバム」というアルバム・タイトルも納得の、青く切なく美しいメロディーが胸を打つ。
3.「スプレンダー」という映画のサントラにのみ収録されているHOLの名曲リミックス。オリジナルをよりフロア向きに音を厚くしてあります。
4.おそらく通算3枚目のシングルでこれがラストシングル。ネオサイケというにはあまりにもダンサブルな曲調ですが、それもそのはず。プロデュースはBe
Musicことニューオーダー。哀愁たっぷりの極上メロが素晴らしい大名曲。かといって誰も知らないのでフロアが盛り上がるわけではない(泣)。
5.元バズコックスのVoだったハワード・デヴォート率いるマガジンの最強デビューシングル。もちろんアルバムヴァージョンとは比べ物にならないほどカッコイイ7inchヴァージョン。ピート・シェリーとの共作というところも泣かせる。サイケデリックで哀愁も感じさせる絶品のパンクサウンド。
6.外人さんのリクエストなんだけど、この曲をかけようとしたら帰ってしまいました(苦笑)。曲は言うまでもなくジャムの中でも最高の名曲。
7.ファクトリー在籍時代の2ndシングル。比較されていたスミスとは天と地ほどの差がついてしまいましたが、後に「Sit Down」で全英チャートNo.1を奪取します。
8.OMDもリヴァプール出身のグループです。90年代に入って通算9枚目のアルバムからのシングル。彼ららしい哀愁エレポップです。
9.サッカーのイングランド・ナショナル・チームの公式ソング。バニーズやオーシャン・カラー・シーンのメンバーが参加しており、曲はイアン・マッカロクとジョニー・マーの共作ということでエレクトラフィクションでの共作の再現ですね。さらにリミックスはポール・オークンフィールド。
10.初期のデッド・オア・アライヴ(リヴァプール出身です)に在籍していたウェイン・ハッセイ率いるグループ。彼らもカヴァーの多いグループですが、今回はデペッシュのカヴァーで。 11.グループ名がサイケなので使ってみました(でもシンセ・ポップ)。もちろんソフトセルの1stに収録されていた曲のカヴァーです。 12.イアン・マッカロクがライヴでカヴァーしたニューオーダーの名曲1stシングルのカヴァー。フューチャー・ポップ調のダンサブルな仕上がり。 13.マンチェ期にイギリス国内でも大ヒットしたグランジ・アンセム。このヒットのおかげで前年レディング・フェスティヴァルの前座だったのが、一気にメイン・アクトにまで昇格してしまった。 14.80's ROMANCEでこの曲がかかるのも東京をのぞいて5回目です。それだけ名曲ということでしょう。永遠のマンチェ・アンセム。 15.今回のラストはバニーズがダンスサウンドに接近したアルバム未収大傑作7thシングル。アルバムとしては初期がよかったと思いますが、シングルとしてはこの時期が1番充実してたように思います。
今回のエンディングは最近のライヴではラストによく演奏されているらしい4thアルバムのタイトルトラック。この日はすごく寒かったので客足が心配でしたが、前回よりたくさん来てくれてよかったです。それに最近は最後まで残ってくれるお客さんが多くなってうれしいかぎりです。ご来場していただみなさんありがとうございました!80's
ROMANCEも次回でついに30回目を迎えます。残念ながら祝日前日ではないのですが、スペシャルな内容でお送りしますのでよろしくお願いします!
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