比較的静かな立ち上がりだった前半戦から一気に盛り上がってきました
その後半戦の酸素が足りない阿鼻叫喚のフロアの模様をメインにお送りします

80's ROMANCE in TOKYO Feel Every Beat @club HEAVY SICK

何の前触れもなくいきなりnoricoさんも来てくれました。この日のnoricoさんはそりゃあキュートでしたよ。しばたさんも仕事でお疲れのところコスさんのために(笑)駆けつけてくれてありがとうございました。Contaさんと並んでますが2人ともパパなんですよねぇ。 隠れダンサーズの一員はっちゃんもフロアに登場。この日は東京に美容師時代の友人を連れてきてくれました。名古屋の80's ROMANCEに遊びに来てくれたmakikoさんともひさびさの再会。みんな来てくれてありがとう。ぽんちゃんサルみたいだぞ。

みんな仲良しでいいですねー。ハイ、ポーズ。写真撮り終わったらみんなちゃんと踊れよ。JDのTシャツを着た女性の方、ずっと踊っててくれたんですがちゃんと挨拶できなくてすいませんでした。お礼が言いたいのでよかったらメールください。ROCK SHOPさんには翌日大変お世話になりました。来てくれてうれしかったです。 フロアの貴公子&踊るネオサイケデリアのeijiさん、パラパラやっても指先はゴス、この日のベストドレッサーの呼び声も高いarareちゃんもフロアに登場。n3さんとarareちゃん、ダンサーズの手の動きからして一体どの曲がかかっていたのか?eijiさんとNozapiiさんも踊ってることを考えると謎は深まるばかり。そしていよいよフロアの盛り上がりも最高潮を迎えるのであった。

REUは間違いなく歌ってます(笑)。デキシーズ「カモン・アイリーン」の日本盤7インチのジャケもいいですねー。80's ROMANCEには欠かせない名曲中の名曲でしょう。そしてこの次の曲は東京進出記念、アナーキーの「東京・イズ・バーニング」だった。東京は燃えている、タイトルのごとく燃えに燃えた一夜もいよいよ終盤へ。 TAK-Cはローゼスの「エレファント・ストーン」じゃないか!この写真おいしいなあ。80年代後半では最も重要な1曲でしょう。ぼくはフロアで踊り狂ってましたよ。前のバニーズの名残でechoさんやeijiさんもいたな。そして次の曲スレイド「ラン・ランナウエイ」はパステルさんも好きだったみたいで超うれしかった。もちろん歌いながら踊った(笑)。

というわけでめちゃくちゃ盛り上がってます。ダンサーズ+Conta+n3+arareはしっかりフロアの中心ですね。盛り上がってるときは踊っちゃダメなのに(そんなことはない)CCさんの姿もみえますが、その隣にはかねぼんさんがいたことでしょう。お話できなかった人もけっこう写ってますが、盛り上がってくれてうれしかったですよ。 手を広げて上げるのはContaさんが流行らせたんですか?(笑)ぽんちゃんパントマイムの人みたいになってるよ!君は壁でも登る気か?ヤモリか??BUGGLEさんとPAULさんもご来場ありがとうございました!初めてお会いできてうれしかったです。左の写真とは連続写真のようですね。

Contaさんどうしちゃったんですか?終電で帰るかどうか悩んでたんですか?(笑)外人さんも何かひそひそ話してますね。なんかn3さんとarareちゃんはずっと踊ってくれてますね。arareちゃんはいちいちポーズが最高。μraもっとしっかり踊れよ! TAK-Cもフロアに登場。がんばって踊ってお腹ひっこめようね(笑)。なんかフロアの前の方に男、後ろの方の女という図式が成り立ってますね。外人さんは曲のイントロかかるとその度にタイトル叫んでくれたりしてました。

フロアは興奮の渦と化してます。外人さんも盛り上がってます。TAK-Cもコブシを振り上げてます。しかし1番すごいのは写真左隅のお化粧した人の恍惚とした表情でしょう。何がそんなにうれしかったんだ?一体どんな曲がかかってたんだ? ez2goさんも踊ってくれてたんですね。ご来場ありがとうございました。みんな笑顔なのがうれしいですね。だからおれは一体なんなんだ。その手は何のつもりだ?ちゃんと踊れよ。

おお、μraはPILの「ラヴソング」じゃないか!みんなけっこういいジャケで写ってるなぁ(ぼくはベルフェゴーレ(^^;)。80年代前半のNW系ディスコのフロアを席巻したもちろん名曲。そして次の曲は80's ROMANCEにおける最重要ナンバーともいえるピート・シェリー「テレフォン・オペレーター」狂乱のフロアはクライマックスへ突入していった。 全てが終わった夢の後、スタッフ全員で記念写真を撮りました。コスさんが体調不良のため早退してしまって、東京組がかべさん1人だったのは残念でしたが、この日のためにいっしょにがんばってきた80's ROMANCER。みんな最後までホントにおつかれさま。このイベントが大成功だったのは、お客さんとみんなのおかげです。いつの日かまた絶対東京でやりましょう!


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